それはそうとしてあんみつは美味しかった
昨日映画観に行く前に回転寿司を嗜んでから…豪遊してから鑑賞したら寝落ち寸前まで行った。
これは本当は嘘で、本当は本当に寝落ちしていたのかもしれない。
どれくらい寝ていたのか全く把握できないほどのおそろしく深い寝落ちだったんだ…寝ていないと信じたいね。
母が牛乳寒天とフルーツとあんこ、黒蜜で自家製あんみつを作っていた。
美味しかった。
牛乳寒天は牛乳を固めただけのものらしいのだけど、寒天にすると牛乳の味が濃くなったように感じます。
不思議だ。
今日は作業所の日なんだけど、職員さんとの面談もあった。
私があまりに話しすぎるので約1時間喋ったところで一旦終了。
作業所から帰ったら何をしているか、これからの作業所の利用計画とか…私があまりにやる気がないので、終始ずっと「現状維持」を目標とした。
私の場合はどう考えても現状維持ではダメだけど、他にどうするつもりもない。
このまま生きていって私は30歳になる…30歳ニート…私の中の何かが「厳密にはニートではなく…他の何かだ!」と叫んでいるが、やっぱニートと言っても差し支えないくらい日々を楽に過ごしている。
それで私はいつかやる気でも出す日が来るというのか。
作業所をA型にしてもっともっと頑張って、朝もちゃんと起きられるようにして、自分に鞭打ってまともに生活する。
ちゃんとする。
休日は賑やかな兄の家の子育てに参加したりして…31歳になって32歳になる…という想像を定期的にしている。
まあちゃんとした人間ならね、5年先や10年先のプランも立てておくものなのですね。
そう来ると私は今、現時点では社会的には全く認められていないので、社会のゴミであるので…ああ、とにかく頑張りたくない!
あとは精神科に対する愚痴とかを聞いてもらった。
今の主治医の先生は多分頑張ってるんだけど、いまひとつ頼りないと感じることが多い。
私のことをほとんど把握できていない。
作業所では工賃というのが出るので、それが結構助けになっている。
これからも今のペースで…と言いたいけど、絶対にいつか限界が来る…具体的には親が死んだりした時だ。
確実に私も死ぬ。
そうなんだよな。
絵日記もよろしくね♪
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