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床屋に行った日記

今日作ったヤバいほど美味い焼きそば

普段髪を切ってもらってるのは親戚の美容師さんで、いろいろあってそこで長い間散髪していた。

私は男性なのでヒゲとか…生えないな。

もう2ヶ月くらいヒゲ剃りしてないけど全然生えないな。

まあそういう体質なこともあるだろう。

今年で28歳になる栗ですが、14歳くらいから顔面が成長しなくなったため、最近でもお酒を買うときは年齢確認をされます。

でもわざわざ年齢確認をするような店員さんはきっと仕事が丁寧な方なので、私はその店員さんの誠意に応えたい。

免許証を見せ、「平成6年生まれです」と一応言い添える。

私の額から頭にかけて、飛び降り自殺をした時に電線で頭を切り裂かれた時にできた手術痕が残っている。

男性にとって傷跡は“誇り”であるため、私は傷跡に関して悩んだことがない。

この辺りは男性特有の気楽なとこなのかな、よくわからん。

傷跡なんて自慢すればいいんですよ…まあ自慢するほどのものでもなければ、出し惜しみするほどのものでもないんだけど。

今日は髪を切ってもらう時に過去の散髪後の写真を見てもらって、「こんな感じで切ってください」とオーダーした。

最初に頭の古傷について心配してくれたのだけど、全然問題ないと伝える。

そんなところに気を遣ってくれるなんて優しいですねえ。

うん、次に髪を切るときもここにしよう。

今日はいつも行ってる親戚の美容院ではなく、少し離れたところにあるちょっと話題の床屋に行ったのです。

2年前、飛び降りる前にも、一度お世話になりました。

2年前と同様、理想的なカットをしてもらいまして、やっぱりここは信頼できるなあーって思った…そんな一日だった。

その後は獣医に行ったり、漫画を読んだりしていたのである。


たまの経過は良好で、疥癬についても回復傾向にあるという。

私は最近寝る前にYouTubeを見る習慣がついてしまって、ここから抜け出せないでいる。

そう、ここ数週間で出会った『ドカ食い気絶部』なるパワーワードの魅力に、魅せられぱなっしでいるってわけだ!

あのアホみたいな内容に影響されて、とりあえずニンニクチューブとか、瓶詰めニンニクとかを試してみています。

まあ…人生は楽しむのが正解だと思う。

既刊も…健康に配信中。

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