221010

今日という日を忘れない。
今日は散々な目にあった。おじいさん世代特有の頑固さと社会不適合さの不快をモロに喰らってしまったからだ。
10年前も5年前も1年前も昨日もそのおじいさん達は存在していて、私がそれにぶち当たっていなかっただけの話だし、もちろん1部の人だけだし、しかもその1部の人達だって出会い方が違えば、近所の親切なおじいさんという認識で終わっていたかもしれない。
私がこのようなことを経験しなければいけない因果があっただろう。
この怒りとか悔しさという感情は早く忘れなければいけないのだけれど、こんなことがあるということまで忘れてしまうと、また同じ目にあってしまうので、今日という日は忘れてはいけない。

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