惰眠をむさぼった後に書いた詩

やりとげたこともなく、年を重ねる
自負があれば楽なときもあるけど、面倒なときもある
プライドは持ちようで、自分を肯定してくれるときもあれば
否定するときもある
それに気づけば、心の支えになってくれる
無気力に身を任せて、心を静めて過ごせば、よい休日が過ごせる
沢山寝て、ようやく出てきた気力で自分を責めない
人生の暇は空っぽの空間
無理になにかを詰め込む必要はない

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