【絵とお話】夜、風船のヒモを切る
こんにちは。
作家ユニットソラニエの、尾崎レミです。
やったー短編を書いたので載せよう!!と思ったんですが、挿絵を描いたらファンタジーになってしまいました。。
この話は全くファンタジーではなく、文体的には結構リアルです…。
表現って難しいですねえ〜…。。(でも絵はやっぱり楽しかった)
普段の戯曲の書き方に近いです。
いつもと比べて少しだけ長めですが、お暇があれば、
読んでもらえたら嬉しいです。
身体中に付いた、風船の糸を切る女の話。
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