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本気と書いてマジ

本気のフェルトアップリケを作ってみた。
ワークショップする前に、自分の中での本気のアップリケを作ってみたいなと思って。
ここまでマジで作ったのは初めてなのじゃないかと思う。


図案書いて、フェルト切って、貼って、縫ってをBGMにモテキをかけながらやり続けた1日だった。


フェルトアップリケといえば、部活やってる男の子がマネージャーなのか彼女かにもらったっぽそうなフェルトで文字やイラストが描かれたストラップを思い出す。。。
あれを付けてる男の子を電車とかで見かけるたびに青春やな〜マジのやつや〜愛が詰まってるな〜作る相手がいる青春を送ってみたかったな〜なんて思う。


それは叶えられなかったので、違う方向でマジを使ってみた。


なぜバックトゥーザ・フューチャーを縫ったのかというと、この夏彼に勧められて家で一緒にバックトゥーザ・フューチャー鑑賞したら(私は初見!)めちゃくちゃ面白くて今我が家に遅すぎるバックトゥーザ・フューチャーブームが来ているのだった。2と3はまだ観ていないのでめちゃくちゃ楽しみ(2は明日観る)


帰ってきた彼にフェルトアップリケ見せたら思ってた以上に褒められて嬉しくなる。
ただ手縫いしすぎて指の一部が凹んでいて痛い...。
でも満足だ!



8月25日のそらもようの小部屋より

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