東雲彰人くんのシネマが刺さった

ノラねこの足跡とは、情報がひしめく東京という都市でうだつの上がらない日々を嫌厭するために綴る記録である。

2021.12.7

・プロセカにどハマりする。

・Ayaseさんの書き下ろし楽曲｢シネマ｣が良くて、サビの一節｢主役は僕だけだろう｣から東雲くんの存在を認知してしまい強烈に彼のことを知りたいと望んでしまった。

・東雲くんのイベストを読み、妹の絵名ちゃん同様に｢自分には才能がないことを自覚している故の苦悩｣にもがく彼に触れる。

・ストーリー読了後にシネマをもう一度聴くことで曲の解像度が跳ね上がり無事に死亡した。イベストを知ったあとの世界に来てしまったため、より東雲くんへの情緒が高まってしまったのだ。死。

・興奮してアナザーボーカル(東雲彰人くんフルバージョン)を入手する。なんなら、YouTubeで投稿されている動画も観る。

・プロセカくん、インストして1週間足らずで推しができた。