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冷たい君の涙 本当に僕が好きなの 君の頂きに指で触れて 凍える夜 爪を噛む癖はやめて 夢を聞いてもいい そんな言葉 無視し続けた 冷たい君の涙 本当に僕が好きなの そんなこと言える立場じゃないこと わかってる わかってる