第14回天下爛漫予選&本選を振り返って(戦国布武/BEKKO)
皆さまこんにちは、そら豆です。
いつも応援どうも有難うございます。
さてこの記事を書くにあたって予選参加当事者の若輩者の一人としての感想なのですが、まずは予選で勝ち残るために必要な対策について個人的に感じるところです。
1.天下爛漫本選に進むためには15回程度自動ランダムマッチングされて勝ち残る必要があります。その際攻撃側に配置される場合もあれば防衛側になることもあります。運要素も確かにありますが、一方でどっちのマッチングを受けても高確率で勝利できる編成を事前に作り上げる必要があります。
その際頼りになるのが御家やチームなどフレンドの存在です。
友人挑戦できるのはかなりそれだけでも有難い環境なのです。
2.スキル発動やその順番の正しい理解。
例えばバフやデバフも対戦相手より先に発動するか後になるかで結果が大きく変わることもあります。
マッチング前はお互いに編成を確認できないのでいい編成を組めていればあえて予選マッチング中には無理に立ち会わなくても良さそうです。
また後からでも爛漫開催期間中であれば予選戦況ログを確認することも可能です。
次は本選についてです。以下のことが本選を勝ち進む上で必要なのではないかと改めて思いました。
1.爛漫独自のルールや仕様についての正確な知識
2.1試合のなかで強化バフの使いどころと合わせて、兵種についての細かい知識
3.開催時間は必ずガチで立ち会えること。(仕事打ち合わせ、食事雑談しながら片手間では出来ない。)
4.相手の籠城編成を見たら1発で落とせる編成を柔軟に組める実力
5.初戦や引き分け後のランダムマッチングで勝利できる編成を実力(予選勝ち残り戦略にも共通します。)
6.1トーナメントごとに勝利するための戦略/作戦計画を持って挑むこと。
準決勝戦までは5軍団、準決勝戦より先は7軍団を先に使い切れば負けますし、初戦でリードを取られたらどこかで連勝しないと負けます。(その際相手に編成がバレている状態でも勝たないといけません。)
また例えば初戦でなければある程度戦況ログが残って誰でも参照できるので、それに対してある程度前もって対策を立てられるということです。
また今回だけの旬の話題としては
1.見破&出雲阿国(聖)編成VS前田慶次/徳川家康(P百)。その使われた順番
2.鬼憑依武将が覚醒で登場。はっきりと強かったのは石田三成
3.毒編成VS兵種の立花隊(大友宗麟/黒田官兵衛(高)/武蔵(姫))
4.生贄武将の豊富な使われ方。百地三太夫/足利義輝/明智光秀/淀殿/山本勘助(裏)/松永久秀(裏)/今川義元/今川義元(桶)/浅井茶々(姫)
が面白かった気がします。見破り編成も毒編成も対戦相手にバレると100ターンに持ち込まれやすい弱みがあることが分かりました。😱
詳細が知りたい方は別売りのエクセルデータ画像もよろしくお願いいたします😽🙇♂️
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