今三国志S1のイメージ(戦国ゲーム/スマホゲーム)

こんにちは、そら豆🌝です。

いつも有難うございます!!

シーズン1(以下S1)のイメージがおおよそ分かったので纏めてみたいと思います。

1.前半中盤までは課金者もしくは経験者が無双

前半と言っても4つの資源州のうち1つを含む序盤州を勢力下に収めるまでに当たります。ここまでは微課金無課金者はまだ十分な戦力になりきっていないため少数の課金者に蹂躙されやすいです。

2.中盤後半以降は微課金無課金含む稼働力が多い方が無双

中盤以降はつの資源州をそれぞれメインで支配するカ国による無双以降に当たります。ここからは微課金無課金がめきめきレベルカンスト者増えるため稼働力優勢になります。

つまり終盤に近づくほど100万円課金の1垢よりも1万円課金の100垢の方が価値が上がります。レベル9以上の都市の都市防衛軍が堅く、引き分けになると5分後に傷兵分復活してしまうため、波状攻撃で殲滅部隊を短時間に集中的に投げ続ける必要があります。

要するに連盟盟主や幹部は序盤は課金でスタダしてメンバーを支え、中盤以降は育ったメンバーの稼働力を武器もしくは壁にして資源州や司州の戦況を有利に進めるのが良いと思います。領地範囲の広さに応じた前線ラインの範囲も広がりやすいことや、砦や物見櫓や拒馬の1垢あたりの上限数や支城が1つしか持てない仕様であることが後半が稼働力優勢になり易くなる原因です。

あとカ国外交が起こりやすいのですが、連盟勢力の力は拮抗しているとは限りません。他ゲームや旧鯖から流れてきたグループである場合は新規立ち上げの連盟よりも無双してしまう場合もあります。
カ国外交の中でどの勢力がどのくらい伸びそうかなどを言葉のやり取りや模擬戦を通して探り合いながら連盟間の共闘がやりやすく纏めていけるのが理想なのかもしれません。

初めてこのゲームに参加した初心者の方などはやはり資源地殴りや対人戦争のやり取りの中でメンタル面で鍛えられ経験を積んでいくので、上級者の方のアドバイスこそが勢力の底上げに繋がります。
今三国志は日本語のWIKIも十分でない割に覚えないといけない知識が半端ではないのでその役割を連盟勢力の中で肩代わりしてあげる必要があります。

また外交でまとめようが戦争でまとめようが洛陽を制覇するためにはどちらかがどちらかを優勢な方が劣勢側を吸収していく結論は変わらないようです。一つの勢力には価値観が違う様々な方が集まり主戦場の戦略に参加していくので、自分の参加する持ち場だけではないところまでそれぞれの仕事をお互いに理解し、尊重し合うことが大切になります。

自分の仕事が上手く行ったとしても、味方の他の仕事が上手くいかないと全体作戦としては失敗してしまうこともあるので、得意なことしかやらないのではなく、たとえ苦手な分野であっても全体のバランスの中で足りてないところを補うようにフォローし合うことも同じように大切です。

もちろんたくさん人が増えてくる後半は自分よりも得意な方が増えてきた場合は信頼して任せてしまった方が上手くいくかもしれません。

あと初心者の方が恐れているほど戦争捕虜は怖いわけではありません。
野良の方が捕虜になっても捕虜になった先の連盟と戦争が出来ないだけで、あまり不自由は感じないでしょう。
むしろ不自由を感じるとしたら味方を助けるために攻城参加出来ないどころか所属連盟の都市すら使えなくされてしまう連盟参加者の方です。
そして連盟参加者は高い上納をしなくても味方に城を落としてもらったら解放されるという同列の他ゲームと比べると緩い仕様なので、農民メインの方も特に恐れるに足りません。

個人としてはそうなのですが、連盟としてはアクティブな味方の関所や都市の攻城戦の攻防に参加出来ないことは痛手になるので連盟としては救済するのが本人同士の好き嫌いに関係なく1つの重要な仕事になるわけです。

以上ですが、またS2がどうなるのか、続けていたらその仕様も纏めようと思います。

長文ご愛読どうも有難うございました。


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