アトピー対策(医者を信用できない俺が地獄を味わいながら、"実際に"行ったもの)

2023.12.20更新

⭐︎大前提として、
『死んでも勝つ、治す』位の気概を持つ。
死を恐れず、己の望む在り方を貫く意思を持つ。

・毎日、ファスティング、ズボラ筋の運動、無酸素運動(筋トレ等)で乳酸をあえて作り出して抗菌作用とする。1日のできる早いタイミングで行う方が良さげ。寝る直前および就寝前2〜3時間以内は避ける。

・日焼け止めは塗らない

・寝る前・起床後・掻きたくなった時は、肩甲骨をぐるぐる回して血流をよくして、手を洗う(特に爪の中も)
・毎日、爪をヤスリで削り、掻いてもいいから肌が傷つきにくいように
※上2つは掻いてもいい前提。掻くのは悪い事という認識は改める。血流の流れが悪くてコルチゾールが出にくい体質に対しては、肩甲骨回しで血流を良くする事が効果的。デトックスとしての痒みの場合は、生体反応として正常。
ただ、痒みが酷い時に、まず手を洗う・肩甲骨を回すとか"やってらんねー!"ってなると思うので、そん時は仕方なしです。他の手段をやって、痒みが少しずつでも和らいできた時に、改めて試してみてください。

・毎日、ベッドをコロコロで掃除する。

・コップ1杯に浄水の水を入れて、室内に置いておく。加湿のため。水は毎日替える。

・小麦系の食品・食材・調味料は摂らない

・肉はあまり摂らない(月一か月二)、ジャンクフード・牛乳系はNG、ジュース系やエナジードリンク系を飲まない、ペットボトル系飲料水を飲まない、添加物まみれの菓子類を食べない、外食・コンビニも信用せず利用しない、その上でシャンプー・ボディーソープは使わず、湯シャン・湯浴み・高温消毒のみ。食事を変えないで、湯シャンにしたら、フケが出る。湯シャンに切り替えタイミングも同じくフケが出ると思われるが、先に食事を改善しておく事で、リスクを減らせる可能性あり。

・歯磨き粉は使わずに、毎日歯磨き。

・カフェイン成分は摂らない

・風呂は月1程度、シャワーに関しては、夏場は2日に1回(春→夏の変わり目なら毎日でもいいが、1日の終わりの汗の溜まり具合・肌感で判断する)、冬場は3日に1回 ※基本、外出無しなので

・浸透液が出ておらず、赤み・傷が少し残っている状態で、思い切って日焼けする。

・洗い物をする時は、洗剤の飛散を吸い込まないように注意。

・薬とサプリに頼らないで、セロトニンとメラトニンの分泌管理は必須。1500〜2500ルクスの光を放つアラーム機能オフの光目覚まし時計や卓上デスクライトを使用。睡眠時間は7〜8時間/日。

・寝たい時に好きなだけ寝る生活を送る。痒みで夜中に起きようと関係無いくらいに。場合によっては、生活保護を受けてでも。抵抗感を覚える人は、まず己の『"暴"欲』と向き合い、削る所から始めてみては?

※薬治療から脱却する場合、個人差によるが、毎日ファスティングを続けても、約1年4ヶ月は反動で苦しむ事になるかも。

『中毒性があり、健康保証も無い菓子類・カップ麺、小麦を使った食事・調味料…

気持ち良くなるために摂取する代償は、ストレス耐性&判断力の低下、新陳代謝の劣化etcえとせとら…

それ考えると、他人が美味そうに食っているのを見ようが、もう暫く食べなくていいかな、となる。飽き対策もできてるし。』

寝る前に、健康的な食生活を送る事で得られる恩恵を思い出すように。

『医者にサブスク扱いされ、薬漬けにされ、時間を拘束され、無駄になる事が許せなかった。

おかげで様々な箇所で皮膚が切れた。膝の裏が痛くて歩くのもシンドかった。腕を曲げ伸ばしするだけで激痛が走った。そんな中での一人暮らしの家事は地獄。でも薬・医者に頼る位なら、死んだ方がマシだと思えた。』

『ジャンクフード・小麦・化学調味料を摂っている時とそうでない時、

格ゲーしている際のストレス耐性が、
"まるで違う"と体感で分かったのは大きい。

この辺は誰かに言われるより、
自分自身で比べて体感しないと、
納得できないだろうね…。』

1つずつ自分の身体で最低3ヶ月くらい実践してみて、
良くなったかどうかの気付き・体感を信じてください。
体感が良ければ、半年〜年単位で継続してみてください。

他責にせず、
『自分で選択した今』
という認識を持って、
後悔の少ない人生を過ごしてください。

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