こんなゲームがほしいなーって話

金曜日にあれっきーのさんの「猫の歩廊」チャンネルでコラボに参加するようになってもうすぐ一年になります。この約一年の間に、ずいぶんとゲームをやるようになって、自分でもゲーム配信をはじめました。

そこで「このゲームからホラー要素抜いたのがほしいなー」っていう気持ちが湧いてきまして。そういうゲームをプレイしてみたい。

ポップでカラフルなDbD

Dead by Daylight、楽しいです。でも画面暗いしキャラが怖いし血しぶき満載で、怖いというのは正直あります。ではもしこれが、見た目がカラフルだったら？たとえば「Fall Guys」みたいな。

DbD、要素に分解していくと「サバイバーがキラーにつかまらないように逃げたり隠れたりしながら出口を開けるための条件をクリアして脱出する」というゲームだということがわかります。ホラー要素はあくまで演出なので入れ替え可能な部分だと思ってます。

DbDにおける条件クリアは「発電機の修理による通電」ですね。これを別の要素に置き換えてみる。例えば「Among us」の「タスク」のようなミニゲームにしてみる。それでも成立しそうな予感はあるんですけどねぇ。

7Daysプナイプナイ

7DTD（7Days to Die)大好きです。ハマっています。でもやっぱりグロいのが苦手なので、その要素を抜いてもいけるかな？って考えたりもします。

7DTDを要素に分解すると、「一定期間中に敵が大量に襲撃してくるので倒されないように準備する」ということになります。つまり襲ってくるのは別にゾンビでなくてもいいとｗ

なのでたとえばプナイプナイが襲ってきてもいいわけですｗ
人類とプナイプナイの戦いについては「プナイプナイせんそう」を御覧くださいｗ

7日ごとに大量にやってくるプナイプナイを撃退するために拠点とか作ってみたいｗ

以上、ホラーとグロが苦手なせいらちゃんの空想でしたｗ
実際のとこそういう要素抜くと緊張感が削がれてダメになっちゃいそう、という予感もあります。そういう意味では任天堂のスプラトゥーンってすごいですよね。FPS/TPSから血生臭さをを排除した上に「陣地を塗り合って勝敗を決める」という要素をプラスして子どもから大人まで楽しめるようにしています。売れるわけです。