ネガティブにはパターンがある

Hello!

本日2回目の投稿になります。扱うのはネガティブについて。

あなたはネガティブになりやすいですか？私はすぐネガティブになります。

今回はそうしたネガティブになりやすい人に向けて、書きたいと思います。今朝の記事は日記みたいだったので、気づきの人noterとして記事を書きたいと思います。

ネガティブになることは、人間ならだれしもあることですが、ネガティブに支配されている時って、本当に苦しいし、嫌な気分ですよね。なるべく毎日をご機嫌に過ごしたいと思っても、どうしてもいやな事は日々あるし、避けられない事も出てきたりします。

最近は、ネガティブはそのままでいいとか、無理にポジティブになろうとしなくていいというような言説も聞かれますが、超ネガティブ人間としては、やはりネガティブに支配されている時ほど無駄な時間はないと思っているので、一刻も早く脱げだしたいと思うわけです。

私は、この自身のネガティブさが嫌で、どういう時にネガティブになるのか、分析してみたところ、大体パターンがあることが分かってきました。

例えば、分かりやすい例としては、曇りがちの日に気分が沈んだり、期待が裏切られたりしたときなどに、ネガティブが発進します。

そして、そういう時は、たいてい他人に対しても、ネガティブになるので、やっかいです。

ネガティブを受け入れるとかいうのは、結構高度な技なので、まずは、自分がいつもよりネガティブになっているなと気づく事が大事。

そして、ネガティブになった時の対処法をあらかじめ作っておくと良いです。以下の記事に書いてます。

受け入れるというよりは、気づいてあげるの方が合っているかな？自分は何に対してネガティブを発進してるんだろうと気づいてあげる。

あとは、自分のトリセツを見て、対処法をやってみる。

ネガティブのパターンを知っておくと、本当に対処しやすくなります。

あとは、紙に書いたりして、何がひっかかっているか自分に問いかけてあげたり。以下の記事に書いてます。

自分の心って、結局自分が救うしかないんですよね。いくら他人の力を頼手tも結局は自分が何とかするしかないと私は思うんです。

そして、何とか出来る自分をみんな持っているんですよね。

私は今まで結構このネガティブの闇に飲まれる時期が長かったので、ネガティブに支配されることのマイナス面をよく知ってます。それで、試行錯誤してます。今もしています。

しかし、ネガティブにはパターンがあると分かっただけでも、対処がしやすくなりましたし、ぜひ、皆様も自分のネガティブパターンを知っておいて、すぐ脱出出来るようになると良いと思い、今日はこの記事を書きました。

なお、私は医師でも医療従事者でもなく、カウンセラーや臨床心理士の有資格者でもありません。

一個人として、ネガティブに長年悩まされてきた当事者として発信しておりますので、その点ご注意下さい。

それでは、また明日。

See you tomorrow！