瞑想で魂ハイヤーセルフと会話する方法
瞑想を行うと誰でも簡単に、自分の魂・真我(ハイヤーセルフ)と会話が出来ます。
深い瞑想状態になるには、呼吸法が大事です。
魂・真我(ハイヤーセルフ)と会話する瞑想法をお伝えします。
まず魂・真我(ハイヤーセルフ)と会話するには、深い瞑想状態になる必要があります。
最初に、1分間で1回の呼吸法を訓練してください。
1、10秒で息を吸って、数秒息を止めて、15秒で吐いてみてください。
2、それが出来るようになったら、30秒で息を吸って、数秒息を止めて、30秒で吐いてください。(得意な方を長めにやってみてください。)
3、基本は鼻から吸って、口から吐きます。(どちらかしか出来なければそれでもOKです。)
4、瞑想中は数えなくていいです。苦しくならない程度に長く呼吸をしてください。苦しくならないようにしてください。
*鼻から吐くのがより安い人はそれでもOKです。
人によって、吸うのが得意な人、吐くのが得意な人がいるので、秒数は違ってもいいので、トータルで1分間で1回1セットの呼吸を身につけてください。
それを普段から出来るように訓練してください。
1分出来なくても、ある程度長く呼吸できるようになれば、瞑想中に魂(ハイヤーセルフ)と会話することが出来ます。
できるだけ1分を目指して訓練して見てください。
かと言って、苦しくてもダメなので、苦しい一歩手前で、出来るだけ長くしてやってみてください。
瞑想をやる時間のベストは、午前2時から4時です。
たまたまその時間に起きてたらやってみてください。
すごい繋がりを感じるでしょう。
ちなみに私は、1分30秒が一呼吸の最高タイムです。
瞑想中に魂(ハイヤーセルフ)への質問の仕方
呼吸法をしっかりとやってください。
瞑想中は数えなくていいので、できるだけ長くゆっくり呼吸するのを心掛けてください。
質問の仕方ですが、思考が止まっっていたら、魂(ハイヤーセルフ)に質問します。
魂(ハイヤーセルフ)は胸にいるのを感じるといいです。
自分の胸に問いかけてください。
質問の内容ですが、「どうしらいい。」とか抽象的な質問は、返って来ません。
最初は「私は、こうするのがいいと思うがどうか?」とかYes・Noで返答しやすい方が簡単に、答えが返って来ます。
慣れて来て受け取りが簡単に出来るようになれば、難しい質問でもOKです。
魂(ハイヤーセルフ)ずっと会話で楽しむことも可能です。
瞑想は、最低20分はやると良いと思います。
まずはご自分の魂(ハイヤーセルフ)に聞いてみてください
人生を生きていれば、いろいろと岐路に立たされることもあります。
そんな時に、人にアドバイスを求める前に、1度自分の魂(ハイヤーセルフ)に問いかける癖をつけると良いです。
人に聞くなと言うことではありませんが、自分の魂(ハイヤーセルフ)に確認しておくことが大事です。
そして魂(ハイヤーセルフ)に聞いて出た答えを疑わないことです。
疑ってしまうと、信頼関係が薄れてしまいます。
自分の出した答えと言うものを信じる生き方をしてください。
慣れてくれば、自分自身を信じて生きれるようになります。
魂(ハイヤーセルフ)の声は小さいかすかです。
かすかな声を注意深く拾えるように訓練しましょう。
(音声ではなく、テレパシーのように周波数で一瞬で入ってきます。)
この呼吸法は普段でも使えます
この呼吸法の最大のポイントは思考が停止することです。
思考が停止する=魂(ハイヤーセルフ)が顕現する。です。
これは普段の生活でも応用できます。
普段から1分間で1回の呼吸にするといいです。
心がとてもリラックスして安心感に包まれていられます。
普段の生活でも波動の上がる呼吸法です。
慣れ来たら、1分間に1回の呼吸をしながら、笑顔で「ありがとう。」「愛してる。」と心で唱えると、さらにいっそう波動が上がります。
(内なる魂に向かって唱えます)
是非試して見てください。
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