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【アフィリエイト】独自コンテンツ不足をどう対応していいかわからない<全文無料記事>

こんにちは、渋谷駅周辺に大手広告代理店に勤務しています、えびすです。会社で数億円の売上を毎月あげているのに、社畜扱いされて給料が全くあがらないので、noteで有料販売で優良な記事を提供しています。いつも、ご覧いただきありがとうございます。

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最近ほんとーに、GoogleやYahooに訴えてることがあります。この不承認やマークの赤文字・赤色を緑や青にして欲しい!!!とお願いしています。(ページ更新したときに、この赤い文字が出てると精神的になショックが大きいんです笑)

数十数百と広告審査だしていて、審査中から全ページが「不承認」になったときのココロのショックが大きすぎて死にそうになります(苦笑)

不承認だよ!テヘッ。
みたいなノリにしてほしい切実に…。


さてさて、

今日のお題はGoogle広告の独自コンテンツ不足について、さらに情報提供となります。テクニック的なことではないのですが、基本中の基本がGoogleから数年前は提供されていたんですけどね。

最近はSEOがダメで広告にいこー!みたいな流れになったとき、旧アドワーズヘルプページに掲載されていた、絞り込み検索の基準みたいなのが全部消されたってことです。


これによって、

Google広告ヘルプページ難民が続出!

独自コンテンツ不足

もうこのページに何度行き着いたことか…
このページのアクセス数調べたい…w

で、

問題なのはこのページです

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旧GoogleAdWordsのヘルプページには、昔はすごーく詳細にクレジットカードの比較サイトの場合、こういう風につくってくれたら審査通過しますよ!って案内がでていました!

いま現在はそのとおりにしてサイト作成すれば、審査通過するものもありますが。(もちろん、審査規約は常に更新され続けてるので通過しないときもあります。)

でもまぁ、そこが面白いところで法律や各広告会社の規約スレスレの間を攻めると、ブルーオーシャン市場でワンサカと売上があがっていく訳です。特にアフィリエイト市場は審査に通過しなくて、諦める方が多いですし。薬機法やランキングサイトや比較サイトなど、何が正解かわからずゼロからサイト作成するのも大変でアフィリエイト広告を辞める方も多くなってきました。

でも、どうでしょうか。やり続けてる僕たちは本当に強くなれます。というよりも、やめていく方々が非常に多いので、その分、僕らに報酬がどんどん増えていくということです。

ま、、僕は広告のしごとしてるのはGAMEみたいで、GAMEしてるだけで給料もらえるんだしラッキーみたいな感じで会社員をやっています笑。たぶん独立しても周りに人や仲間がいないと楽しくないので、起業はしないですね。

そう。

純粋にGDNで絞り込みサイトを作成して、審査通過すれば黒字はまず間違いないでしょう。でもそこにたどり着くための、基準がいままでなかったのです。

GDNで画像付きで絞り込みサイトをつくって、「ダイエット・青汁・スムージー・脱毛・エステ・黒汁・麹青汁・ビセラ」などすっごく売れてワンサカ稼いでる人たちは、ごく一部の人たちです。

(特に最近、youtube広告は10月現在で数億円はザラに粗利を出してる人が増えてきました。薬機法がゆるゆるガバガバです笑)


Google広告で独自コンテンツ不承認を常に承認するには、急がば回れ!過去のGoogleの審査基準の歴史を知ることである程度の目安が理解できます。


本当Googleが基準としていた、この絞り込み検索サイトの情報って本当に大事です。それをマネして審査通過しなかったとしても、ある程度の基準値がわかる
ことで、

その基準をブレることなく薬機法や文書構成、リンク設定やアフィリリンク先のクライアントLPの薬機法などを注意していけば、いづれ審査が通過していきます。

審査通過するときがくれば、通過したサイトをコピペでドメインを10個くらいつくって、アフィリしていくだけでかなり儲かります。


過去にはGoogleヘルプページのアフィリエイトガイドラインが存在していた


この旧GoogleAdWordsページのヘルプページにあったものです。約5年前くらいに存在してたアフィリエイトのガイドラインです。

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現在は見ることすらできなくなっています。それをあの手この手を駆使して、過去の画像や文章をいただくことができました。会社権限やyoutubeで稼ぎまくってるアフィリエイターに過去にいただきました。

Google社に刺された場合は即削除いたします。超極秘です。おそらくアフィリエイトしてる方々が絶対に見たいページので。そして肝に銘じていただきたいのは、その公開されてたページ通りにやれば審査が通過するというものでもないことです。この記事を購入するから審査通過するということではないです。

あくまでも、

いままでGoogle社が基準としているアフィリエイトの審査基準を知るための目安になるということを理解して購入してください。

Google社が公開していた事例は「クレジットカード比較サイト」です。私が現在比較サイトを毎月数十個サイトをつくっていますが、ベースとなっているのがこのクレジットカード比較サイトがベースになっています。

それを各リンクをリダイレクト設定して審査通過したり。あるいは販売元と連携してASPを挟まない独自のアフィリエイトリンクを設定するなどで、審査通過するパターンは増えてきています。

究極的には価格ドットコムが日本で一番最強なアフィリエイトサイトですが、あそこまでの複雑なシステムをつくるのはもう無理だと思います。

さてさて、そのGoogle社が基準としているアフィリエイト比較サイトの基準値を以下に公開していきます。ぜひ買って歴史を知ってください。

注意)尚、この記事は削除される可能性もあると思いますので、スクショや全ページをPDF化させて保存されることをおすすめいたします。

旧Googleアドワーズヘルプページに存在していた!!Googleが推奨していた絞り込み検索サイトを一挙公開!いままで誰も語ることのなかった、Google審査の最低基準をついに暴露していきます!

(尚、このGoogle基準なら美容健食以外の「クレカ比較やFX口座開設」は僕はほぼ審査通過しています)

まずはご購入ありがとうございます!では早速以下に公開していきます!

※全てGoogleアドワーズ旧ヘルプページにある説明を引用しています。※購入前の記事にも書きましたがこれをすることで絶対に審査通過する訳ではありません、あくまでも歴史を知り、これが最低基準であるという目安になります。
 

【審査許可されるケース】

"絞込み検索後"に検索結果を"並べ替える機能"が設置されてるサイト

許可されるケース

[Googleヘルプページ原文そのまま引用]このサンプルサイトは、最終的にクレジットカードの公式サイトにユーザーを誘導する比較サイトの一例です。別ドメインである公式サイトへ遷移するため、本来はブリッジ ページとみなされて掲載ができない場合があります。しかしながら、このサイトには独自の絞り込み検索機能と検索結果の並べ替え機能が設けられているため、ユーザーに十分な付加価値をもたらすサイトとして、掲載が可能です。

 

【許可されないケース1】

許可されないケース1

[Googleヘルプページ原文そのまま引用]検索結果を任意で ”並べ替える機能” が不足している例。例えば、上記のサイトのように絞り込み検索機能、または並べ替え機能のいずれかが欠如している場合は、有益な独自機能を持つサイトとはみなされず、広告を掲載いただくことができません。

  

【許可されないケース2】

また、 検索/並び替え機能における検索条件や掲載する商品の数が豊富でない場合にも、ブリッジページと判断されます。

許可されないケース2

[Googleヘルプページ原文そのまま引用]”絞り込み検索”の検索条件が不足している例

許可されないケース2-2

比較・検索できるカード数が十分ではない例

 

【許可されないケース3】

さらに、絞り込み検索機能がページのメインコンテンツでない場合も、広告を掲載いただけない場合があります。

許可されないケース3

[Googleヘルプページ原文そのまま引用]“絞り込み検索” 機能以外のコンテンツがリンク先ページの大部分を占めている例


【番外編】

これはGoogle米国で公開されていた審査基準です。

サンプルサイト2

サンプルサイト3


以上となります。ご購入、本当にありがとうございます!家賃これで払います!!!



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