自分に愛を向ける/肉体という器
冷た~い朝。
今朝はお部屋のなかもマイナス🍆
でもおひさまはとてもまぶしくて
空も青くて
ところで
人間の肉体は、高い周波数に耐えられないようにできているそうだ。
愛よりも、悲しみや怒り、不安を感じることのほうが簡単だそう。
(※周波数の高い低いは、良い悪いのおはなしではないというのは大事)
庭で日光浴をしながら、このことを思い出していた。
おひさまは、まぶしすぎてまともに見れない。
熱くて くらくらして。
とてもじゃないけど、持ちこたえられない。
ちょうどいい向きに姿勢を変えたりして。
目をそらし、陰をさがしたり。
でも陰にいくと寒い。
ちょうどいい、バランスがたいせつ。
愛や喜びの波動、高次の周波数に、耐えられる肉体づくりが大切
というお話も思い出していた。
高い周波数に耐えられる
人間の
肉体という器
それには、積み重ねていくことなのかな、と思う。
愛を感じるということを。
実は、そこいらじゅうにあるという愛というものを。
まずは自分への愛
からだを感じる
呼吸のひとつ、ひとつ
吸って
吐いて
息がどこをどう流れているか
頭
首
肩
背中
腕
腰
脚
今どんな感じなのか
ゆっくりと感じてみる
ゆっくり
ゆっくり
正解も
不正解もない
ただ
いまの
わたしの
からだ
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