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息子の肘部管症候群その後

昨日は、息子の小指の痺れの件で、別の病院へ行ってきました。

これまでの経緯はこちら↓


こちらでもたくさんレントゲンを撮っていただいて診察室へ

今回は、私も一緒に診察室へ入らせて頂きました。

先生が仰るところ、こちらは肘や手の専門ではないので、専門の先生を紹介しますとのことでした。

初めて知ったのですが、整形外科でも、ここは膝専門とかここは肘や手専門とかに分かれているのだとか・・・(どこの県でもそうなのかはわかりませんが)

そして、今から行かれるのなら、電話をして紹介状書きますと仰って頂いたので、時間は17時半頃でしたが、近くのようなのでお願いしました。

少し待っていると、紹介状とレントゲンデータを用意して下さいました。

それを持って病院へ🚗

診察の結果、やはり診断は『肘部管症候群』でした。

 ※肘部管症候群とは・・・        肘で尺骨神経に圧迫や牽引などが加わリ生じる神経の障害のこと                初期は小指と環指の一部に痺れ感が出現し、麻痺が進行するに伴い、手の筋肉が痩せてきたり、小指と環指が変形をおこす

で、治療はというと…

最近は、本人ができるだけ肘を90度以上曲げないようにしていたためか、1日中痺れているという感じでもないようなので、すぐに手術をした方がいいという感じでもないとのことで、取り敢えず、B12のビタミン剤を1ヶ月ほど服用して様子をみましょうということになりました。

取り敢えず、手術しなくてもよいのでホッとしましたが、これから肘に負担をかけないようにしないといけないので、仕事や生活していく上で難しいのでは?という不安も残っている感じです。

また、1ヶ月後受診予定なので、その時にどういう診断がされるか?

というところです😥




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