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日常との対話

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日々の記録
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2020年12月の記事一覧

12月31日 通院メモ 「2020年のこの一年は、必然だった」と思えるようになるといいな

2020年、1月末から仕事を休むことになった。 この1年間は、ほぼほぼ働いていない。 ずっと治療…

Ryuma
3年前
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12月30日 通院メモ いつものベランダからの写真と年末の過ごし方

夜中に強い雨が降ってはいたが、日が昇ってしばらく経つと晴れ間も見えてきた。 しかし、雲は…

Ryuma
3年前
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12月29日 今日のベランダからと散歩のデジカメ日記

今日は、朝から洗濯機を2回ほど回して、ベランダが洗濯物でいっぱいになる。 あてにしていた太…

Ryuma
3年前

コンパクトデジカメで撮った夕方の風景

夕方、日がくれたくらいにベランダに出ると、穏やかな風景が見えた。 すかさず、カメラを持っ…

Ryuma
3年前
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Canon Power Shot SX100 ISを持って散歩

ちょっと、最近運動不足を感じているところがある。 クリニックのリハビリがテレワークだった…

Ryuma
3年前
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今更ながら、Macって色々できることがあるんだなと気づく

現像したフィルムをスキャナで取り込む作業をここ1週間の間に少しずつ始めている。 スキャン…

Ryuma
3年前
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父が使わなかったCanon Power Shot SX100 IS

父が亡くなって12年になる。 13回忌を11月の初めに行った。 昭和15年生まれの父は、新し物好きだった。 おそらく同じ年代の人たちと比べると、パソコンなどを使いこなしていたと思う。 自宅で商売をしていたこともあり、ネットオークションなどに商品を出品することなどもかなり早い段階から取り組んでいた。 パソコンも、新しいOSが出ると購入していた。 自分が就職して最初の給料で買ってあげたのが、デジタルカメラだった。ちょうど2000年。 ソニーのサイバーショットを欲しがっていた父

それにしても20年くらい前の写真を見てみると、写真屋の腕が今よりもいいのがわかる。今見ても、プリントの質がすごく高い。
そう言えば、写真好きの人がやっているであろうお店にフィルムを出していたはずだから、丁寧に扱ってもらっていたのが伝わってくる。

Ryuma
3年前
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今から20年前のリバーサルフィルムから、当時の自分の感情が見えてくる

昔、撮影した写真やフィルムを順番に見ていって、スキャンして取り込むものを選んでいる。 そ…

Ryuma
3年前
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陽の光は偉大だなぁ

最近、冬型の気圧配置が強くて、降水をもたらす雲が昼間に流れてくることが多かった。 そんな…

Ryuma
3年前
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フィルムスキャンをしてみると、ネガの劣化が激しいものと、そうでないものがあること…

いろいろなものがありまくる机の横に、昔撮影した写真とネガの入っている引き出しがある。 ケ…

Ryuma
3年前

昔から、いろいろなツールを使うこと自体に興味があって、あちこちそうしたところにお金を使って、ツールを買って、何ができるか試しているうちに、色々とスキルが身についてきた感じはある。しかし、そのスキルを生かす場面というのは、なかなか出てこない。器用貧乏という感じが・・・。

Ryuma
3年前

久々に書店に出向く-日本カメラを買って思い出したこと

ここのところ、体調が不安定だったこともあり、基本的にずっと引きこもり。 クリニックのリハ…

Ryuma
3年前

鎮魂の灯り2004

とても寒い夜。 この時期になると、電飾を家のまえに飾っているところもちらほら見られるようになる。 こんな風習って一体いつくらいからなんだろう? そして、この時期に電飾で通りを飾ると人が寄ってくるからと、全国あちこちで電飾の中の通り抜けイベントが行われるようになった。 しかし、元はと言えば、神戸ルミナリエなんじゃないだろうか。 1995年、地震があったりサリン事件があったりと、本当に世の中がどうなるんだろう?と、誰もが感じていたんじゃないだろうか。 自分は、そうだった。