おはようございます、現在朝の6時55分です。 昨夜小学校からの幼馴染とご飯を食べて、高校からの親友達と夏休みの制作の会議をして家に帰りスイッチでゲームをしていたら朝になっていました。 眠気もないし天気も良いしということで久しぶりの朝散歩に出かけました。 家の近くに河川敷があるので、すれ違う人と挨拶を交わしながら歩きましたが、久しぶりという事もあって結構爽快、気分良くなるし朝活している人の気持ちがほんの少しだけ理解できました。起きる苦しみの先にとてつもない快感が待っているなら
こんばんは。突然ですが私は真夜中に散歩をするのがとても好きです。一つの趣味と言ってもいいかもしれません。 そんな真夜中の散歩ですが、今日は新たな楽しみ方を見つけたのでほろ酔いで書いていこうと思います。 それは缶ビールを2本買って好きな音楽を聴きながら歩くことです。好きな音楽を聴きながら歩くのは中学生の時からですが、新たに缶ビールが追加されました。お酒を片手に夜を闊歩するなんてなんだか大人になった気分です。21歳なので充分大人かもしれませんが、、 夏の涼しい星空の下をほろ酔
こんにちは。今日はお昼のご挨拶になります。 最近なんだかんだ嬉しい事がありまして、それは自分の投稿に反応していただける事です。ラジオをやっていたりこの間は初めてのショートフィルムを投稿したり、noteに呟いてみたりと人前に発信することが増えてました。 自分が良いと思ったことを形にしたり文章に起こしてみたりするのが単純に好きなので、正直人の評価を気にしてる隙がないというか極端に言うとどうでもいいというか、、とにかく人の目を気にして何かをすることは少ないです。 だけれどこの
こんばんは。この度前々から制作を続けていたTHE NIGHT ALL PROJECT作品「百鬼夜行」が完成したのでnoteの方でも記録に残しておこうと思います。 友人と大学一年の時にTHE NIGHT ALL PROJECTを立ち上げてから雑談ラジオを細々と続けていましたが、遂に自分たちのオリジナルの映像作品を作れました。 なんの知識も技術もないところから始めた三ヶ月前。一つ一つ手探りで学んで成長していく感覚が堪らなく楽しかったです。お互い学校があってバイトがあって、じゃ
こんばんは、いやこの時間はもうおはようございますですね。時刻は午前5時47分を回ります。私は現在大学3年の夏休みを過ごしていまして、毎日映画を観るようにしているのですが、先ほど鑑賞した映画「サマーフィルムにのって」がとてつもない映画だったので新鮮な気持ちを書く殴りたいと思います。 時代劇オタクの女子高生、ハダシ。映画部に所属する彼女は、時代劇の撮影を熱望するものの恋愛映画に夢中の周囲にはまるで相手にされない。そんな時、ハダシは凛太郎という理想の武士役と出会い、個性豊かな仲間
こんばんは、早速ですが先程いつも仲良くしている友人3人とカブトムシを取りに行ってきました。 その前に僕がずっと好きで定期的にやっているコインゲームを布教してきました。みんな行く前は渋っていたので半ば無理やり連れていきましたが結果的に大盛り上がり。終盤では可愛い競馬のゲームで椅子を立って大声で応援してたほどです。 僕が1000枚当てた時の盛り上がりは高校の部活に匹敵するんじゃないかと思うほど。 そこで体力は底をつきましたがここからが本番。ゲームセンターからカブトムシが大量に
突然ですが、わたくし友人と1年ほど前に映像、ラジオなどなどやりたいことをやっていくプロジェクトを設立したんですよ。 そういえばnoteで話したことないなと思いせっかくなので宣伝させていただきます。 リンクはこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ラジオと言っても形式的なものではなく好きなことをひたすらに話す雑談のようなもので、とてもラフに続けています。 これからも細く長く続けていけたらと思っていますのでご興味のある方はぜひ。 ちなみに相方もDREAM DIARY／SOKIという名前
お久しぶりです、皆様いかがお過ごしでしょうか。 私はというと、この3ヶ月程は高校時代からの友人とひたすらに制作、ショートフィルムを作っておりました。 時間に追われ追い抜かされ、最中はいつも眠いし、アイデアは浮かばないし、技術も無いしで大変なことばかりと感じていましたが終わってみれば寂しさを覚え、他の全てを忘れてしまうほど熱中していて本当に豊かであったと感じています。 2作品制作しました。 タイトルは｢百鬼夜行｣、｢朗らかに｣ どちらも8月中にYouTubeに投稿しますので
傘と傘がすれ違う時。非常に深みのあるシーンの一つである。 自分の傘を浮かせたり、傾けたり、少し閉じたりするなど周りに気を遣う配慮型と、絶対に自分は避けない動かさないと決めている沈黙型が存在する。 日常では数少ない勢力が拮抗している場面である。二つの傘が交わることは滅多になく正に「重ならない傘」なのである。 傘を指す必要がない晴れの日でもこの攻防の縮小版は行われているが、傘を持つことによって傘が感情の意思表示のアイテムとなり人間性が滲み出る。その時には傘には確かに顔があり感
エアコンより扇風機が好きだ。フローリングより和室派だし、サブスクで済ませるんじゃなくて良い物はレコードやDVDとして自分の傍に置いておきたい。あと珈琲は自分で煎る方が美味しく感じる。もちろん書籍は紙派であるしこだわりは間違いなく強い。 近年の様々な発展の中で「便利さ」というのが非常に重要な立ち位置にあるような気がする。 確かに将来空飛ぶ車が完成して渋滞が無くなったら良いなと思うしスマホ1つあれば身軽に外に出ることが出来る。便利であることの恩恵を日々の暮らしの中で感じざるを得
PERFECT DAYS 先日、映画「PERFECT DAYS」を鑑賞した。しかも二回も。大抵の映画の場合、一度目は映画館で鑑賞して、二度目以降はサブスクリプションに配信されてから観るのが私のスタンダードであった。PERFECTDAYSはそんな私のくだらないスタンダードをいとも容易く打ち破ってくれた。変な言い回しをしているが、要は傑作映画だったということだ。 こんな生き方が出来るのであればそれ以上の幸せはない少なくとも私にとっては。 渋谷のデザイナーズトイレの清掃員を職業と
花粉が嫌いだ。そもそも好きな人などいないだろうが。最初に発症したのは十五歳の時、超健康体だった私に突如訪れた悲劇。それから五年ほど経つが年々春と秋が嫌いになっていく。良い季節であることは間違いないのだ花粉さえなければの話だが。 常に重りを抱えているかのような倦怠感、咬みすぎて粘膜が弱り止まらない鼻血、唾を飲み込むたびに悲鳴を上げる喉。息をしているだけでその全てが体を蝕んでいく。 そのためこの季節は外に出ることが億劫になる。家に引き籠る、だが悪いことばかりではない。今は幸い
