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空虚という瞬間を知る…空の彼方を想うそれは懐かしいあの…

私にはあるものが無く
無いものがある
瞬間が時折現れて
時にこの星でいきる
それぞれの何者かによる
また
時に存在のない形のない何かしらの
想いに触れるふわりと寄り添う

そして
身体という物理から離れたあの場所の
光の者たちとの対話から
蒼空のような聡明な知るを足る

満ちる時もあれば
欠ける時もあり
その時折々の感情のゆらぎを
あの果ての地に届けるために
呼吸をひとつふたつと深く吐きながら
その存在の深さゆえ起こる"空虚"となるがまま
星々に抱かれ安らかに過ぎる時を見る

これは
夢かはたまた幻か

全て幻想の世界とならば
ならば
闇の彼方の怪しきことなど
起こるまい


ヒカリあれば
ヤミあり

ラクあれば
クあり

一対の事事のために
いっときの感情の複雑を
体感するためのほんの僅かな
この星でいきるときを
忘れることはない

いつの日か起り来るその…
その…



祈りを続けよう
祈りを届けよう

全ての空虚たる先の先のために…


ありがとう
ありがとう
ありがとう


祈🙏🍀🌏


面白いと思えたらお賽銭気分で投げ銭よろしくお願いします☺️👍