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07/18...今日も時間に置いてけぼりにされるわたしでした


なんですかね?
とにかく時間が消えてるんですよ
過ぎてるというより消えてゆく
そんな感覚です
まるで猛暑日に地面に落ちたアイスクリームのような...
例えが違うな
猛暑日のアスファルトに水撒きして一瞬で消えてゆくような感覚
うん。
この方がしっくりくるかも


ここで
宇宙時間についての自論を展開しておくと
地球時間はそこそこせっかちでね
宇宙時間
(宇宙には時間の概念はないんだけど表現としてこれを使う事にするよ)
宇宙時間ってのは地球時間と比べてゆったりとしているんだと思うの。
あの木星や土星が太陽の周りを周回し終えるのに何十年もかかるみたいな話聞いたことあるけどさ、地球がたまたまこの速さで動いてるってだけなのよねぇとかなんとか

とはいえ地球の動きからは考えられない速さで宇宙全体が大移動しまくってるって話なので体感する間もなく人の人生など終わってしまうというなんとも言えないせっかちさ加減に嫌気がさしてくるね〜

そうだあの話いい加減書き始めないと
事実だけどフィクションな話
前に書いてた不可思議なあの話ね
概要が見えて来たから書かないとと思って
出だしは浮かぶけどまだまだなんだよね
起承転結気にしなきゃいいんだけどさ

日付変わって(2024/07/18 00:45:59)
もうこんな時間?
時間の感覚が全くないので時計を見ると驚く
全く意識してない数字が飛び込んでくるから
多分テレビとかラジオが流れてる環境だとそれがタイムキーパーみたいな役割を果たして時間の感覚とかそれなりに確立されるんだろうけど
我が家にはそれがないので時間は時計を見ることでしか知るきっかけもない

そうか...だから時間の感覚が無いのか

なぜ時間の感覚が無いのかこれを書いて気が付いたよ
だから、曜日の感覚もあまりないんだよね
"ゴミ出しの日"が曜日ごとなのだが、それも出しそびれるくらいで
学生は不登校だし、上の子は1人は在宅1人はバイト行くけどまぁこれといって接点も無いからね...基準になるのが"ゴミ出しの日"という
それすら忘れてるから曜日の感覚が無いと...

信じられないほどに社会不適合者
まぁ...私自身中学生の時も不登校してたくらいだし、子らも三人三様不登校で中学生活を終えた(1人はまだ卒業前だけど)もう世の中に適合しない一族の出来上がりなんですよね(^_^;)
社会不適合者家族?いや、多少外で働く事はできるんだよ。少しだけ世の中に合わせるだけだからね…長い時間は無理なんだけどさ...

クソな話しかしてないね最近。
独り言だから誰も見ちゃいないと思うけど

の。
その。
またというよりずっと時間が把握できてないので、
いま(2024/07/18 04:22:36)なんですけど外明るいんですよね(^_^;)
寝なくていい?いや、寝たら起きられないし
寝たら寝ちゃうからね別な世界に行っちゃうから行ったらしばらく帰ってこないし

夢の中が現実かも

なんて思っちゃいないけど
たまに分からなくなるんだよ
これ、統合失調症かなにか?
もう子供の時からそうだからいちいち病院とか相談するまでもないんだけどさ
不登校してた時なんてほぼ夢の中に居たよ
こうして戻ったけどさ
ってあれ?戻れてんのかこれ?
こっちが...夢なんだっけ???

夢遊病では無いんだよ

性格というか癖というか体質?そういう仕組みになってるのをそのまま使ってるだけかも。
仕組みになってるんだよねなんでもさ
好きな声を聞いたらザワザワするみたいなのも仕組みなのよ
って突然なに?と思ったよねぇ
いま好きな声を聞いてるんだ
こんなに好きだったかなこの声?って
知らん間に好き通り越して当たり前になって忘れてただけだったらしいけど
やべぇ好きってここ1ヶ月くらい溺れておいてるどっぷりと
こういうの恋愛とかと違って気楽で良いね
勝手に好きだぜって思っていられるの
推しとかいう感覚とは違うよね
応援しなくても勝手に頑張ってるもんなあの子
たいして知らんし。
ってそんな話してねぇわ笑
時間ね。
忘れていつまでも聞いてられるってことです
ウザくなったら聞かないんで
今は好きってところだろうな
あんまり誰かを好きになったりしないんだわ
好きになった感覚を体感してる自分が面白くて好きなだけで←自己愛性人格障害?
ほらほらそうやって何かしらくっ付けるのやめましょ
とりあえず目を閉じます目と脳が疲れました
(2024/07/18 04:35:22)

17:56です。PCで入力中
写真取り込めないのでスマホに戻らねば。。。
さすがに眠いっす。

そしてまた日付を越えてしまっていた
というのもとある七田苗子の小説を読んでしまったからだ。なんて罪なの苗子作品は読書力皆無に陥った私の思考パターンさえも変えて行くとは。恐れ入った...
まさか久しぶりの再会がこんなかよと(´▽`) '` '` '`
彼女とはここnoteで偶然出会ったのだけれど
何となく感覚が近いようなでもその才能は私などとはとんでもなくかけ離れた逸材でね
先週何となく(そういえば苗子どうしてるかな)とすっかり音信不通になっていたのだけれど、こんな風にまためぐり逢えたのは縁があるのだなぁ〜と感慨深いわけですが。

書くのは好きだが読むのが苦手な私

その私の苦手も難なくクリアさせてしまう不思議な魅力には毎度驚かされるのです。
読んだ作品はこれ。

いやはや面白かったのだ
映像が浮かぶよね〜
すごいのなんの。
で私も書きなさいなわけだが
どうしたもんかなぁ…
色々浮かんでは消えてるよ
消えてるというよりは
逃げてるだけかもな
すぐ手詰まりになるの分かってるから
語彙力ないし。
まず、物語を読まないからどう書いていいのか分からないという不自由さと不器用さが
なんとも言えねーっす。


(¯∇¯)ハハハソーダネー笑...

書きますか。

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