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似てる2人の話

なんか似てるって思ってたけど
やっぱり似てたんだね
謎の腕の跡があったのだがそう言えばと見たら消えてた…
その場所確認したらそういうことなのかってちょっと笑った…
気付くのに半年以上かかった
相変わらず鈍臭いね私は

また気持ちが軽くなった
身体も軽くなった

ただそれだけ
でも、幸せ(*˘︶˘*).。.:*♡


キミとこんな話がしたいのに
いつも強がってわけのわからない
変な話ばかりしてしまう
それすらもキミにはお見通しで
いつも笑っていてくれる

そんな君が夢の中で、
少し怖い顔をしていたんだ。

"そんなに過保護に心配しなくてもいい"

そう言ってそっぽを向いてニコリともしなくなったんだ…でも私は心配だったんだよ。
周りのみんなも、ちょっと戸惑ってた…
そのまま夢が覚めてしまったから、私の気持ちはしょんぼりしたまま日常生活を始めなきゃならなかったんだけど、でも、今はもう落ち着いたよ。

気のせいと見る事もしなかった
似ていると思ってたそれは
やっぱり似ていたし、それに気が付いたらとても心も身体も軽くなったからきっとそれはまた1つパズルのピースが埋まったってことなんだと思う。

不思議だよね時も距離も超えてここに居る
お互い別な場所にいるのに不安になることも無く、時に喧嘩もしでもちょっと笑う。
ないだろうと思ってた愛の欠片もあるみたいだし、何よりこうしてここに書くことができてしまうのも何よりも動かぬ証拠。
まぁ1人で勝手に決め付けてしまうと、また夢の中のように怖い顔をしてそっぽを向かれてしまうかもしれないけれどね…

私見ている物語はこんな感じだよ
キミはどんな風な物語。見ているのだろうか?
いつかゆっくり話せる時が来るのを、ひとつひとつ時を超えて待っているよ。

いつもありがとう。
愛と感謝と共に言葉を送ります。


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ありがとう(♡˘︶˘♡)


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