【産能短大】リポートとその難易度-1年次振り返り-

こんにちは。そらです。
1年次の単位取得が終わったので、振り返りをしたいと思います。
この記事では、リポートの内容とその難易度について振り返ります。

リポート

リポートには、3種類あります。

OCR式リポート

1つ目は、OCR式リポートです。
これは、客観式問題でリポートについている解答用紙に数字を書き、郵便で送る方法です。送るために切手代がかかります。

WEB式リポート

2つ目は、WEB式リポートです。
これは、リポートの解答をWEB上に入力し、提出する方法です。OCR式のように切手代がかからず、普段からパソコンに慣れている人にとっては、1番楽に提出できると思います。

記述式リポート

3つ目は、記述式リポートです。
これは、解答用紙に記述し、郵便で送る方法です。論述式問題に対して先生が添削をしてくださるので、科目修得試験の論述式問題の対策と練習になると思います。

難易度

OCR式とWEB式は、客観式問題なのでテキストの中から解答を探す感じです。なので、私はそこまで難しく感じなかったです。

記述式は、やったことがないのでわかりませんが、文章を書くのが苦手な私にとっては、見ただけで難しそうに思いました。

しかし、上記のように添削してくださるので、自分の文章力に自信がないかたはあえて記述式のリポートをやってみるのも良いかもしれません。

記述式のリポートがまだ1科目余っているので、2年次にやること目標ですね。


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