幸せのたね
こんばんわ。果物乾物屋あいかにせとか ハタナカです。
今日も筆文字+イラストの記事を更新したいと思います。
幸せの種とは、自分自身の本当の気持ち。
自分の本音が分かるということは、幸せがわかるということ。
本当の自分・等身大の自分が分からないとい人は
人生のどの瞬間にも他人がいます。
幸せの種が「自分自身の本当の気持ち」だとしたら
他人の価値基準で自分の人生を選択していたら
いつまでも幸せの種は花咲くことはおろか、芽吹くこともないでしょう。
小さい時、転んだ時の「痛み」を通して学ぶことが多かったように
大人になった今でも、カッコ悪いと思っている「失敗」や転ぶようなことの中に
とっても大切な経験が詰め込まれています。
だから
転んでもいい
痛みを知ると
優しくなれる
どんなことも
幸せのたね
やさしい人は、痛みを知り
気持ちを知っている
転んだ時こそ、「本当の気持ち」を大切にして行動するチャンスです
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