人と考えや学びを共有したり、時にはぶつかっても話をして解り合って、人生の一時だけでなく最期まで関係者である自覚を持って互いの未来にも思いを馳せられる、そういう関係性を人と構築できると信じられるのは当たり前の事じゃない。そうさせてくれる親しい人々に感謝。生きるための基盤になってる。

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