Heart First
英検1級の二次面接...初回落ちて独学の限界を感じ、某スクールへ🚶♂️
某国からきた美しい女スパイのような、妖艶なネコのような先生に出会う。
日本人は、ぬるま湯の猿だ!今でも売っているTシャツのロゴに例えて日本を日本人を罵るG先生。
悔しくて、お前の国だって××で××じゃないか!と反論する。
そしたらG先生、ニタっと笑って、じゃあ××なのを三つ挙げてみろ、と。
で、三つ挙げたら、自分の主張を結論づけてみろ、と。
互いの国の悪いところを罵りあい、気づいたら本気の英語ディベートになっていた。
異国で育った者どうし、本気でぶつかり愛、お互いの悪いところを理路整然と主張しあう。
本気で、真心でぶつかってくれた素晴らしい先生だった。
テクニックより心が大切...真心でディベートを教えてくれた先生のお陰で、2回目の二次面接は無事合格。
最後のレッスンでお礼して、別れを告げた時、何やら紙を渡された。
たしか、メアドかブログのアドレス...開いたら、ヤバい画像が沢山w
先生も当時は若くて美しい白人女。
痩せているのに豊満な胸と尻の裸体...そして怪しい煙...どれも新婚の私には刺激が強すぎた(しっかり見たけどね)。
連絡しなかったけど、いつしかドラッグ万世の国へ旅立たれた。
ネットのお陰で今でも繋がっているけど、どうしようかなぁ、先生呼んで日本にきたら相変わらずヤバい人なんだろうなぁ。
でも、また会ってディベートしてみたい。
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