第23回Ratings杯出場選手紹介 

注目選手回答数ランキング(回答数33)
ユーリ選手…7人
ポテイト選手…5人
全員…4人
ノコノコ選手…3人

選手紹介

順位 プレイヤーネーム★所属チーム(団体)

23期前半戦

前半2位 ポテイト★Re
説明不要の最強シャドバプレイヤー
invitationの優勝、そしてRAGE GFでのプレイングは全ての競技プレイヤーを魅了しました。

前半3位 CQCQ★AXIZ
テラリーナ選手と共にプロ入りを果たしたAXIZの選手。活発な配信活動と毎期ランキング上位に食い込む確かな実力で存在感を放っており、前期に使用していた《一世の探究》入り八獄ウィッチは多くのプレイヤーに使われました。

前半4位 Atom★福岡ソフトバンクホークスゲーミング
常勝軍団SHGを率いる頼れるリーダー。強いデッキを強く使う隙のない王道派なプレイングが魅力で、その安定感は16回目のRatings杯であることから見ても明らかです。

前半5位 RiM はえー ★RiM
直近Ratings杯で連続出場を続けている選手
Ratings杯では唯一のリーダー選択を行う傾向のある彼がマジョリティを選択したことは自信の表れと言えるでしょう。

前半6位 waaa★Nirvana
構築2Pickの両方のレート杯に出場権を持つ二刀流プレイヤー。2Pickレートではプレーオフあと一歩の成績を収めておりプレーオフに対する思い入れは人一倍強いでしょう。

前半7位 rikka ★iDeal
第1回Ratings杯から連続出場を続けているMr.Ratings。その背景にはセンスだけでない努力と様々な試行錯誤が最大の武器であり魅力。
今期は使い続けた財宝ロイヤルで勝利を目指す

前半8位 Kid ★
初のRatings杯出場を決めた選手。
本大会出場選手であるエアーマン主催の大会に直近で優勝を決めており、アディショナル後の環境にもしっかりと対応していることは間違いないです。

前半9位 あき★Nirvana
こちらも初出場のプレイヤー
同チームに同じくランクインを決め、複数回の出場経験を持つwaaa選手がおり、精神的な不安が軽減出来てることはあき選手にとってかなり大きな要素。

前半10位 ふえた★SGA
公式大会で数々の成績を残してきたCDB環境のファイナリスト。
彼のツイートはBO3ルムマ募集が大半を占めており、この大会とShadowverseに賭ける思いが伝わります。

前半11位 MURA @mura_SHG ★福岡ソフトバンクホークスゲーミング
プロ参入当初から最強との呼び名が高い実力派プレイヤー。前回大会でついに予選を突破して3位へと輝いた。
今回で12連続16回目のとなるRatings杯の目標は間違いなく優勝でしょう。

前半12位 churu ★SGA
今大会における最大派閥の一角『SGA』の選手。
本人曰く初出場とのことだが、筆者は3回目くらいだと勘違いしてました。そのくらい各種大会で名前をも見る頻度のプレイヤーだということだと思われます。

前半13位 Terarina ★AXIZ
CQCQ選手と同じくAXIZのプロ選手。プロツアー最終節では本戦こそ進めなかったものの、チャンピオンシップ進出の望みを繋げる活躍をしてくれました。
テラリーナ選手といえばロキサスに代表するようなプレイング次第で爆発的な火力の出る系統のデッキを好むプレイヤーという認識なので、今環境の狂乱とネメシスの打点捻出に注目。

前半14位 SadFeeder ★TK
海外プレイヤーが多数在籍するシャドバチームTKのメンバー。EAA環境早期から触れていた

前半15位 かもめ ★SGA
22期前半戦1位を獲っているレート常連プレイヤー。シャドバダンジョン企画で進化ネクロマンサーに《亡き街の大幽霊》を採用し場を沸かせたことは記憶に新しく、一歩先を見据えたカードの採用に注目したい。

前半16位 SGA|ノコノコ ★SGA
大学生リーグGFで見事なマガチヨ型ホズミを使いこなしたプレイヤー。彼の熱量でShadowverseを本格的始めた人が生まれるほど

前半17位 せな ★SoA

今回唯一のSoAからの参戦
チーム内には有名プレイヤーが数多く在籍しているチームであり、この期間でも質の高い練習ができていると思われます。
JCGダブルスでは順位が隣のノコノコ選手と出場している。

前半18位 水煮 ★横浜・F・マリノス
RSPTでは優勝とコントリビューション賞を獲得したマリノスのエース的存在。
練習量に裏打ちされた精確なプレイングはこれぞプロと感じさせてくれます。

23期後半戦


後半1位 ユーリ ★DetonatioN FocusMe
Ratings杯11回、プロツアーDNF構築唯一のフル出場と高い実力と厚い信頼を得ているDNF所属のプロ選手。
注目選手として最も名前を挙げられており、プロアマチュア問わず存在感を放っているプレイヤー。

後半2位 iDeal|我袖   ★iDeal
自身でサイトを作成し戦績をまとめる分析派プレイヤー。2022年間勝率は60%を超えている選手でもあります。
今回ドラゴンを持ち込んだ数少ないプレイヤーで台風の目となる可能性あり。

後半3位 空白★不明
Ratings杯に近い環境である後半戦で3位という好成績を収めたプレイヤー。
実績はヴァンガードに関するものが多いが、日頃からシャドバのコミュニティ大会に積極的に参加していることからモチベーションの高さが伺えます。

後半4位 STRAIGHT BET★なし
詳細不明。名前の由来は意訳通りかリゼロのテーマ曲か、いずれにせよカードゲームにしっくり来る。是非配信卓でプレイを見てみたい。

後半5位 もぐりゅー★iDeal
シャドバ初期から活躍する古参プレイヤー。
選択したウィッチがスペルウィッチだとすると、その練度は何年も蓄積した知識の集大成と言えるかもしれません

後半7位 ペンタん★Re
強豪Reのメンバー。プロ選手も参加していた今期静岡地方大会で見事優勝を掴み取った。
その時使用していた財宝ロイヤルを今回不採用。
正に理の選択といえる。

後半8位 ぴゅあ★EvK
RAGE準優勝の実績をもつ情熱のゴールドハンド
今回の持ち込みは彼がGFで持ち込んだ2リーダーとなっており、験担ぎや流れを大事にするピュア選手らしい選択と言えそうです。

後半9位 pazuu★レバンガ⭐︎SAPPORO
大学生リーグにプロツアー・RAGEファイナリストと今期様々なシーンで活躍をしたレバンガを代表するプロプレイヤー。
注目選手には大学生リーグGFに出場したノコノコ選手を挙げており、同大会に特別な想いがあったことは間違い無いでしょう。

後半11位 atsu★SGA
前回RAGEのファイナリストであり覇者の称号をもつ運命の挑戦者。
大舞台でも緊張を感じさせない雰囲気と勝ち筋を作るために大胆な選択を取れるプレイングで当時の配信は賞賛のコメントが多く寄せられていました。

後半12位 だーよね★iDeal
Ratings杯常連メンバーの1人。とにかくシャドバを愛しておりツイートもシャドバのことしか呟いていませんでした。シャドバの申し子

後半13位 共有の咎人・トカッチス★
こちらも詳細不明の謎多き人物。リーダー選択に遊びはなくとにかく勝利に飢えていることはひしひしと伝わってきました。

後半14位 W's|たけぷぅ★W's
シャドバに留まらず多岐の分野で活躍を見せるハイスペックプレイヤー。
地力の高さにW'sの調整環境を得たことで今後更なる成長を見せることは間違いない選手です。

後半15位 エアーマン★PaR
公認配信者でありVtuberでもあり第一回RAGE邪道バース王者でもあるマルチ活動プレイヤー。
シャドバの腕の高さだけでなくこれまでの他ジャンルでの経験を活かした想像の斜め上をいく戦術が出る事があるのが魅力。

後半16位 cule★Re
Ratings杯規定の最終枠もやはりReの選手。今大会唯一のウィッチヴァンパイアの組み合わせ。Twitter上を見るとウィッチに自信ありといった感じなので配信卓では要チェックのポイントとなるでしょう。

後半17位 Hirobosu★vier
今大会ドラゴンを持ち込んだ2人目のプレイヤー。所属チームのvierはRatings杯で高い成績を収めた選手が在籍するチームであり、このドラゴン選択はRatings杯の環境を読んだ可能性もあるためラウンドごとの動向はしっかりと追っていきたいところ

リザーバー まどか★Re
リザーバー権も流石というべきRe
リザーバーでありながら注目選手に挙げている方もおりその実力の高さは推して知るべし。



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