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個人的にキテる本。 万人受けはしないかと思います。
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運気を磨く 心を浄化する3つの技法/田坂広志

決してスピリチュアル畑ではなかった人が、
5次元視点、引き寄せの法則や対極統合の仕組みに非常に近い内容について論理的に解説しています。

いわゆるスピリチュアル系の本の内容が漠然としていてスッキリしないような人に良いかもしれません。

癒しと目覚め Q&A/中野真作

5次元意識の視点について、
疑問がいっぱいの人が満足できるかもしれない本。

シュタイナー「自由の哲学」

個人的にとてもエモい本(森章吾さん訳)なので、何度も読み返したり戻ったり飛ばしたりしていて、なかなか読み終えません笑

自分の状態を整えて読まないと、本当に読み込めない感覚があるので、これを読む行為そのものがエネルギーワークになります。

横書きに慣れていないのも、入りにくい要因のひとつだろうか。(たぶん言い訳)

シュタイナー関連

ルドルフ・シュタイナーの著書は山ほどあるわけですが、その中でも、特に霊的探究や高次意識の視点について参考になり得るものをあらためて読み返してみています。

テオゾフィー 神智学
https://www.amazon.co.jp/dp/4760119930/ref=cm_sw_r_awdo_KDT31YRS9QCEBHFKQF5R

神秘主義と現代の世界観 (ロサ・ミスティカ叢書) https://

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スピリチュアル・グロース(サネヤ・ロウマン)

また久しぶりに読んでみてるけど、
やはり、オリンはいい。

Amazonにはもう中古しかないけど。

スピリチュアル・グロース(サネヤ・ロウマン)
光の存在オリン、ハイアーセルフを語る

セス・ブック 個人的現実の本質/ジェーン・ロバーツ

膨大なチャネリングセッションの記録。
記録するほうも大変だったことでしょう。

小さめの文字で、内容濃いため、
時間を見つけて行きつ戻りつしながらじわりじわり読み進めてます。

読む、っていうか、ダウンロードしてる感じですね。

前編の「セスは語る」のほうはまだ読んでません。

https://www.amazon.co.jp/dp/B075QZVL8L/ref=cm_sw_r_cp_awdb_c

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