見出し画像

煥基(ファンギ)美術館

 西洋画家・金煥基(キム・ファンギ)の美術館に行くことが、今回、ソウルへ観光に来た一番の目的でした。

 27日 明洞からタクシーで移動

❤️がファンギ美術館

 タクシーで約25分

香港にあるそうでみることはできませんでした

 月壺と梅 鹿 などをモチーフにした初期の作品は韓国の文化や風情が表現され、穏やかな作品はかわいい
 
 後半ニューヨークで制作されていく作品は線点での表現に変わっていく


 大きな作品が多いので見応えがありました。抽象画の見方がよくわからなかったのですが、作品の変化を知ると少し理解出来たように感じられました。

 タクシーの運転手さんは日本語を少し話せる方で、乗車中は韓国語を教えていただきながらの移動でした。褒めていただきながらの勉強は楽しいです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?