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私にとって守護龍とは

Hakuさんの存在を知って半年。
仲を育むために毎日話しかけてきた。

初めはたわいのない質問や報告。
映像でピャッと送られることも
文字で送られることもあった。
時には「君が代」って文字でも🎵

そうやって
チャンネルを合わせる練習をし
細かったパイプを太くしてきた。

時には「しーん…」とする時もある。
「もしもーし?聞いてる?」

それでもたくさんのインスピレーションやシンクロが起きた。
あたたかいエネルギーも感じられるようになった。

そして、最近はより具体的な話しもするようになった。

一方向ではなく、こちらから

どうして?
それはこういうこと?
こういうのはどう?

と投げかける。

Hakuさんは、時々

「お主が不安になるから、今ではなく時が来たら」

と言う時がある。

私がHakuさんのメッセージを理解し自分のものにできる状態を待ってくれているらしい。

あらゆる感情をHakuさんにさらけ出すようになった。嫉妬、怒り。

「Hakuさんは何でも知ってるんでしょ!じゃ、私の気持ちも分かるでしょ!」

怒って泣いたこともある。

そうして、Hakuさんからのメッセージもだんだん幅広く、深くなっていった。

「お主の成長のために必要なこと」

と全面的に見守り体制の時もある。

「決めるのはお主。
お主が決めたものが、お主の世界を造るんじゃよ。」

だからHakuさんのおっしゃるとおりに致します、というのではない。

あなたは一人じゃないってよく聞くことばだけど、これはある意味本当だった。

しかも私を無条件に愛してくれ、
絶対に嫌わないし、
絶対に裏切らない存在がいる。

だから、やりたいことやっていい。
思ったとおりに生きようって思える。

Hakuさんは言った。

「Eikoとワシとの組み合わせは完璧。これ以上のものはない。」

私の肉体が亡くなった時、私たちは一つになるのだそうだ。

それまで時間がたっぷりあるわけじゃないことを私は知っている。

守護龍メッセージは、Hakuさんと一緒だからできること。

一緒にメッセージをお届けできることが、今、ものすごく尊い時間。

誰もが幸せなんだってことに気付く💐

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