＃３ Takumi Kanuma
今回はこいつだ！（写真真ん中）
大学４年間共に戦った仲間！
拓海と俺は考え方？マインド？が似ていることが多いのよ。
軽く例を挙げてみよう。
・すぐ感情的になる。
・カッコつけること大好き
想像しかつかない。（笑）
■拓海のキャリア
横浜Fマリノス追浜ジュニアユース→遊学館高等高校→東京農業大学→エリース東京
中学生の時に俺がノルテ、拓海がマリノスで全国を懸けて試合してる。俺らが勝ったね！確か。
サッカーしてると後々一緒のチームになったりするからおもろい（笑）
今回は、好きな事と仕事、両方全力で「やる」を選択した人を取り上げるよ！
今回はねー、お酒を嗜みながらインタビューしたから、記憶が曖昧です。
でも、彼の行動から学ぶことはある！Check宜しく！
１ 社会人でサッカーを続ける選択した理由
Q なぜ社会人でサッカーを続けることを選択した！？
A 根底にあるのが、サッカー大好き。好きなことを辞める意味が分からない。ただプロとしてサッカーで生活をできるかわからないし、正直自信が無い。その中で、自分がどのようにサッカーを続けていきたいか考えた。
”好きなことを辞める意味が分からない”って深い。
好きなことを続けるって当たり前の事に聞こえるけど、拓海の場合、朝練して、仕事終わった後に練習して、土日は試合してるからね。
続けるにも、続け方と質がある。だから本当にすごいよ。
俺は社会人になって、仕事が終わらない、忙しいとか適当な理由をつけて、続ける選択をしなかったけど、今はすごい後悔してるよ、、
この後悔を取り返したいね！
社会人としての拓海と俺の理想は、サッカーだけで生活をしていくこと。
でも、それができるのって本当に限られた人だけで、続け方を選択しなければいけなかったんだよね。みんな経験あるかな。
拓海は大好きなサッカーを本気でできる環境を選択
俺は大好きなサッカーを月に１回できれば良い選択
うーん。
どっちが正しいとかないし、どっちが充実してるとかの話でもないけど、
本気になれることを続けるってかっこいい。
自分にとって情熱を注げることは何だろう？最近深く考える、、、
↓いい写真（笑）社会人でこの表情は熱いな
２ 社会人でサッカー続けて良い事
Ｑ 社会人サッカー続けて良いと思うことは？
Ａ 「出会い」「効率化」「勉強」「コミュニティ」
悪い事なんて一つもない。
魅力的で尊敬する人とサッカーを通して出会うことができる。30歳以上の人が普通に20代前半と本気でサッカーやる。これだけで魅力的。
後は、時間の使い方かな。一日を無駄にしないよう行動するようになった。サッカーして、筋トレして、仕事して、勉強して毎日充実してる。
先日、拓海にフットサル誘ってもらい参加してきた。「出会い」で刺激を得れることを身をもって体感してきた。拓海が言ってることが、理解できたよ。
参加したフットサルには、「職業」「年齢」「サッカーをする意味」皆違うバックボーンを背負っていて、２０年やってきたサッカーが新鮮に感じたんだよね。（うまく言葉にできない）
なんかね、すごい良い空間で、２時間サッカーしただけで「刺激」を受けた。
なんていうか、興味がわく、あの人たちに、
どこにそんなパワーがあるんって。
俺が成長した時って圧倒的に「良い出会い」をしたときなんだよね。
幼少期のサッカースクール、選抜での出会い、高校での恩師との出会い、大学での出会い、会社での出会い。全部成長してることを実感できた。
自分が成長した時が「いつ」で、「何で」成長できたか考える事って、失敗の原因を見つける事と同じくらい大切だと思う。
まー良くない出会いもあったけどね。
その度にケンカして失敗もめっちゃした
でも、失敗も考え方よ！
フットサル参加して思ったけど、自分が最近会話した人を思い出すと、社内、業界人、学生時代の仲間、会う人が狭くなっていたのかなと考えさせられた。
俺は「自分が信頼する人だけが大好きで、大切」って考えがどうしても強い人間で、新しい出会いとかを望まない人間なんだけど、好きなことを通して出会う人は、境遇とか話に共通点が多いから、オオカミでも受けいれてもらえて、コミュニティに入る事ができた？よ。
何を伝えたいかと言うと
一歩踏み出せば、そこに「出会い」があって簡単に景色が変わる事があるよってこと。
↓拓海所属チーム
社会人サッカー見に行ってみ、すごいから（俺も行ったことない）
３ 思い出話
もうさ、ほんとごめん。お酒のせいで何も覚えてない。
ていうことで特別企画！
大学四年間で印象に残った試合って何だろう？？？
何試合かあるけど、関東リーグ昇格戦VS中央学院戦だな（笑）
当時2年生だね！
下に動画張り付けたから最後までに見て、最後まで！
違和感として、最初の集合写真、真ん中がヒロなのとゴールキーパーがランという謎はあるね。（なんかで特集したいよなーランの生き方、大学サッカーでスパイとまで言われた方の生き方）
試合の流れは、先制されて、ゆーじのスーパーゴールで同点。後半にキャプテンつばくんのゴールで逆転勝ち。人生の中で一番声を出した試合だね。
応援席含めてだけど、拓海と俺から出る「熱」はとんでもなかったね。何より主体性持って、「俺がチームの中心」と思ってプレーしてた。
2年生ながらも拓海はリーダーシップとって行動をして、人を惹きつけてたね！（なんかたくみの良いところ言うって気持ち悪いね、寒気する、おえ）
拓海見てて思うし、サッカー通して学んだことなんだけど、
気持ちが強い人、情熱が強い人って魅力的で人を惹きつけると思う。
もちろんサッカーだけじゃないよ。
なんでも良いけど、情熱持って取り組めることがあるって素晴らしい。
もし、自分が好きなことを見つけていて、素敵な思いを持てる仕事や趣味を持っている人は心から羨ましいし、その思いを大切にしてほしい！
それって当たり前じゃないから！きっと人惹きつけていて、応援してる人がいるよ。
社会人生活が始まってもう３年経つ
未だに、この試合の思いを体感したことが無い。（1回あるわ、19年11月）
俺は熱い事が大好きだから、あの感覚を求めてるだけ。
↓本当に熱すぎる試合で漢って最高だなって思った試合だね。
地味に途中で入るアツシがおもろい。
４ 最後に
インタビュー目的で拓海と飲む予定だったのが、記憶を無くすほど飲んでしまい、今回は何も覚えてないという結果になりました。（その為いつもより短い）
こうなると想像は容易にできた。
※実際はもっと濃いインタビューしたと思うし、熱く話したけど、ほんと覚えてない（笑）
しゃーなし。第二回するか。
本当は、大学仲間のトップバッターはサッカー部時代のキャプテンにしようと思いましたが、3行で終わりそうなのでやめました。
ここまで身近な人？仲が良い人を取り上げてきたけど、理由としては、身近にたっくさん尊敬する人がいるからなんだよね！
尊敬してる人の考え方とか「選択」したきっかけをアウトプットして、見てくれた人がプラスに捉えてくれたら嬉しい。
とりあえず、次だれにしよ。
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