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第5文型
いよいよ基本文型ラスト!です!
気合いを入れて頑張りましょう💪
# 作り方
S(主語)、V(動詞)、O(目的語)、そしてC(補語)です!
M(修飾語)はもう言わなくてもわかりますね。
お好きなようにお好きなだけどうぞ。
ここでは、O=Cが成り立ちます。
それに注意してみていきましょう。
第5文型 = [ S + V + O + C ]
# 第5文型をとる動詞
絶対ではないですが、ほとんどの場合に第5文型をとる動詞たちが存在します。そちらをちらっとご紹介します。
・call A B(AをBと呼ぶ)
・name A B(AをBと名付ける)
・make A C(AをCにする)
・keep A C(AをCのままにしておく)
・leave A C(AをCにしておく)
・think A C(AをCだと思う)
などなど。
基本的にAには名詞もしくは代名詞、Bで表たところには、名詞が、Cで表たところには形容詞が当てはまります。
# 例文
the dogとPochiは同じ犬の話をしています。
そして、the dog is Pochiと書き換えることができるので、O=Cが成り立つといえます。
二つ目でも、happyはmeの状態を表し、I am happyと書き換えて意味が通るので、O=Cが成り立っています。
では、いつも通りMを加えて・・・⬇︎
# 会話例
A: Can I name your new dog SHIRO?
(あなたの新しい犬シロって名前つけてもいい?)
B: NO. We call him HAKU.
(無理。私たちは彼のことハクって呼ぶの。)
A: Well, I don't think it cute but let's keep it that way.
(そう、それが可愛いとは思わないけど、そのままにしとこか)
B: YES.
(うん)
上の文は全て第5文型で出来ています。
# 例文のところで出てきたのを見ながら、同じように文の要素で分解してみてください。
--- 手順 ---
1. Sを探して下線を引いてSと書いてください。
2. Vを探して下線を引いてVと書いてください。
3. Oを探して下線を引いてOと書いてください。
4. Cを探して下線を引いてCと書いてください。
それ以外は、Mのはずなので、下線を引いてMと書いてください。
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# まとめ
いかがでしたでしょうか?
これにて基本文型5つ終了です!
お疲れ様でした!
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