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〜whichの使い方〜vol.4〜
前回までの復習はこちら↓
# 直前の文全体をさすwhich
直前の文全体をさすタイプ。
これは、口語でよく使われます。
# 作り方
# 例
直前の文にちょっと付け足すって感じですかね。
1と2の文だけでもいいじゃないですか。
昨日彼が迎えに来てくれたけど、別に会いたくなかった。
だけでも十分ですよね?
だけど、そこに、ちゃんと、わかってる。それが彼の優しさだとわかってるんやけど、まぁ。うん。みたいな感じを付け加えることができます、
これも同じです。
1と2の文章を繋げただけの、彼女が足骨折したらしいから今日の予定行かんくてよくなった嬉しい!
だけでも問題ないですよね?文法的にも意味的にも。
でもそれじゃああまりにも薄情というか、って感じになっちゃうので、
ちゃんとそれは可哀想やし心配はしてるねんけどっていうのもつけておきましょう。って感じです。
# 練習問題
1.
a: I went to the party last night.
b: That was a mistake.
2.
a: He is like a little boy sometime.
b: That makes it harder not to like him.
3.
a: My best friend is going to live in Tokyo.
b: That is wonderful.
# まとめ
いかがでしたでしょうか?
ちょっとニュアンスを掴んでいただけたらそれでいいです!
次の会で様々なwhichの使い方をおさらいしましょう!
See ya!
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