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Audrey Hepburn's Quotes

永遠の妖精と呼ばレ、いまだに愛されてはやまないオードリー・ヘップバーンの言葉たちを今日はご紹介したいと思います!

# Who's Audrey Hepburn?

オードリー・ヘップバーンはもともと、オランダの貴族のお家に生まれ、第二次世界大戦を当初中立国という立場を示していたオランダで過ごしました。
ユダヤ人ではなかったので迫害などの対象にはなりませんでしたが、それでも戦時中には栄養失調やそれからくる様々な病気を患っていました。
そして、彼女の母の影響でレジスタンス活動への参加もしていました。

幼いころから彼女はバレエを習っており、彼女はその道のプロになることを目指しましたが、高すぎる背などの容姿の問題で彼女はプロにはなれないと指摘され、その後少しずつ女優へと転身していきました。彼女の銀幕デビュー作は、あの「ローマの休日」。世界各地で大ヒットを記録し、一躍彼女は売れっ子女優となりました。

晩年には、ユニセフの親善大使として活動し、彼女はそのことを彼女が有名になった理由だと残し、心からその活動に尽力していました。

# Her Words

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True friends are families which you can select.
友達とは、あなたが選ぶことができる家族。


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Why change?
Everyone has their own style.
When you have found it, you should stick to it.
どうして変わる必要が?
みんなそれぞれのスタイルを持っているはずだし、
それを見つけたなら、それにこだわり続けるべきよ。

Stick to it. = しがみつく


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Opportunities don't often come along.
So, when they do, you have to grab them.
チャンスなんて滅多に舞い込んでくるもんじゃないわ。
だから、現れたときにはしっかりと掴まないと。

Come along = やってくる
Grab = 掴む

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Forgive quickly.
Kiss slowly.
love truly.
Laugh uncontrollably and never regret 
anything that made you smile. 
さっさと許して、ゆっくり口づけを。
真心で人を愛して。
コントロールが効かないくらいに笑い転げて
あなたを幸せにしたことを決して一つも後悔しないで。


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The beauty of a woman must be seen in her eyes, because that is the doorway to her heart, the place where love resides. 
女性の美しさは、その目を見ればわかる。
なぜなら、それは彼女の愛が宿るこころに繋がる扉だから。

Reside = 住む

# まとめ

いかがでしたでしょうか?
オードリーの気品あふれる言葉たち!
心のどこかに留めておいてもらえると嬉しいです😌


では!

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