どう在るか

「あなたらしく、生きて良い」

「はぁ・・・。」　



かつて「そう言われてましても･･･（苦笑）」となっていた私。「教えてください。」「どう在れば私らしく生きている事になるのでしょうか？」その問いに対して、丁度良い説明に出会えていませんでした。



大体の人は、もう何となく分かっているでしょう。自分らしく生きる事が、これからの時代に大切だって事も、時代が新しいフェーズに入った事も。




では、自分らしさは誰が教えてくれるのか？




ヒューマンデザインは教えてくれました。私らしくいる事が大切と分かっても、「私らしさ」を知る術がなく、それでも「私らしい」の基盤が必要な私に教えてくれたんです。いつまでも埋まらなかった、分離感を埋めるように。



人は、生まれた時に、既に完璧である。

漏れなく誰もが、「天の才」を持って生まれて来ました。それが踏み均され、親や兄弟、社会、慣習、常識から、色々なモノを受け取り、「ありのままの自分」が、分からないのが普通になりました。

Not-self は「私らしくない」状態ではない。
Not-self は「低い周波数の私」の状態。



「本当の自分とは？」

過去も今も未来も、生まれる前も死んだ後も含め、すべてが本当の私であり、本当のあなたです。忘れないで下さい･･･


あなたは、そのままでいいし
そのままで
ダメじゃないってことを忘れないで下さい


誰かに
何かを言われた事があるかもしれない。

心ない一言に
傷ついた事があるかもしれない。

嫉妬したり、失望したり、傷ついたり
怒りに震えたり、苦味を感じたことが
あったかも知れないけど

でも、つまるところ
周波数が落ちただけ

何かが狂ったり
何かがズレたり
何かが抜け落ちたりしただけ

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私はヒューマンデザインを届けます。
受け取りたい人に届けます。
「健康的」に･･･。

多くの人が自分を振り返り
何ひとつ間違っていなかったねと
これまでの人生を抱きしめて
新しいステージに「行ってらっしゃい👋」
って、背中を押す。
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ようやく、ざっくりと
そんな在り方の自分でいたいって
思えるところまで来ました。