彼が誕生日のお祝いに、一日休みを取ってくれた。そのために日々仕事は切り詰め、モノを渡せない切なさをたっぷりの愛情に変え、『人を祝う方法』を学んだ。誕生日が喜ばしくない年齢になっても女性として愛された経験は、仕事・私生活に潤いを与え、諦める必要がないと気付かされる。出会いに感謝💙
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