薗田恭一の開かずの踏切
こんにちは、薗田恭一です。開かずの踏切って困りますよね。もうちょっとしたら開くかなと思ったら、全然開かなかったよすることがあります。→が一方的にしか出てなかったにもかかわらず、もう一方もしばらくしたら突然出現してきたりして非常に困ったりしたことがあります。場合によっては10分も20分も開かないと言うことがあります。これはかなりめんどくさいですよね。
あと踏切事故があったり安全確認があったりと言うことで、踏み切りが1時間ちかく開かないと言うこともごく稀にあるようです。これは周りの人々のストレスもマックスになってしまいますよね。徒歩であれば、近くの地下道や歩道橋を利用することで、うかいすることができますが、自転車に乗っていたバイクに乗っていたり自動車に乗っていたりするとそれらもままならないので、非常に困りますよね。こういった開かずの踏切を対策するために、道路を地下に持っていったり、線路を高架化するなどの工夫が行われています。
これによって開かずの踏切はどんどん対策されていくようになり、最近では昔ほど問題にならなくなってきたような気もします。そのうち山手線に唯一ある踏切もなくなると言われています。このようにしていろいろなことが移り変わっていくんだなぁと思いました。
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