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2024年 6月の思い出 梅雨入り

ご近所で在釜の看板が出たのでお茶をいただきにいく。
お茶に参加したことがないので、どんなものかと覗く感じでした。

見ず知らずの人の集まりのなか、在釜の主人は会話を紡ぎ出していく。

話に耳を傾け、その場、間に居合わせた人たちそれぞれの存在を感じ、聞き入る。あるいはちょっと質問をする。

茶道の印象が変わりました。

ガラスの水差し
庭のムラサキツユクサ
和三盆のお菓子

タイトル上写真
表具屋の入り口


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