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米宇宙軍“未確認物体”接近の警告!そしてその後の訂正事件とエイリアンの独白メモ。

みんな見たかい!?あのニュース。

livedoorNEWSでは記事も削除されてたりして話題だ。

星出さんらに・・・米宇宙軍が“未確認物体”接近の警告(2021年4月27日)

ちなみにコメント欄は【いる派】の仲間たちでいっぱいだ!

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コメントは1000件以上もあったな。

普通にANNニュースでこういうニュースが流れるなんて、もはや【いる派】の時代だ。

そう、

エイリアンは実在する!!


疑う余地が日に日になくなっている。


ところで、今回の未確認物体がエイリアンだったとしたら・・・

一体、彼らはどんなときにその姿をみせるのだろうか!!??


そんな糸口となるのが、以前公開したあのエイリアンメモだ。

覚えている【いる派】の仲間もいるかもしれない。あの強烈なヤツだ。

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SPP(Space People Program)

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SPPとは
Space People Program の略称である。

Space People Programとは
太陽系先住人類がプランニングした

未開惑星専用の
星間文明への
更新計画
(宇宙外交プロジェクト)

のことを指し示すコードネームである。

銀河中に遍在する
人類幼年期の終わりを迎える
鎖星なる星々
へ向けて

多元宇宙的に展開されている
広大で深淵な
平和的文明開化の意味でもある。

このSpace People Programに
参画する事を

仏教では
仏道の修行、

聖書では
天の国への昇天

などと
訳されていたりもする。

Space People Programは

初期段階では偶像崇拝の撤廃
迷信の終焉といった、

高次哲学及び科学啓蒙活動が中心となり、

多様なSpace People派遣者

未開惑星群に派遣される。

彼らの目的は
各未開惑星が無知偽善ゆえに
採用してしまう

専制政治封建制度(霊的階層)
貧困不衛生環境などの
文明構造を改めさせ、

健康で宇宙的な至高なる光を
文化にもたらす文明開化
寄与することでもある。

それは汝自身の
人体賛美universal Design
叡智に気づかせることを意味する。

それは頭重心な
non telepath自己愛の終焉
一人称の卒業でもあり、

道具貨幣の奴隷であることの
克服でもある。

電気を知り、
プラズマを理解し、

■■を発掘する事で産み出される
金融ではなくエネルギー資本
技術の活用を中心に営まれる
健全な文明開化への手引きでもある。

ここに至る以前に
人類幼年期の民達が原子力
幼い科学にて発見し、

武器への応用
不用意にした場合においても

Space People Programでは
その使用法の間違いを罰したり
大気圏外での実験を強制打ち止めさせる

強力な執行権を持っている。

この執行権は

地球の国際政治力をも
遥かに凌駕する
治外法権でもあり、

このSpace People Programからの
警告や強制指導は、

どの地球の政治機関も
実際のところ従わざるえない

超特異機関でもある。

これがより明るみに出た事件こそ

ファティマの預言

という現象であり、

その後展開された四巨頭会議
国際宇宙開発事業

そして

アポロ計画の裏には

この列記としたSpace People Program
ファティマ第三預言があったことを

青春エイリアンズでは公式に教育している。

このSpace People Programは

近年において人類幼年期の
未熟な原子力発電の二大事故
(チェルノブイリ原発や福島原発)
への除染支援

非公式に迅速に
彼らSpace People は行なっていたりもする。

飛行機や衛星
また国家概念が産まれ
近代化した未開惑星の直接支援は、

彼らSpace Peopleが

変装して
パスポートを持って
国籍を準備し

地表で我々と混じって生活するのは
大変面倒な手続きが多く
より危険も伴うため、

古代の地球に比べると
彼らが諸惑星から直に変装して
地球支援に訪れる頻度は
現代では実は減っていたりするのです。

緊急を要する場合には
それでも彼らは地球に降り立ち、

このSPPを実行に移すため
我々の地球社会に溶け込み

より宇宙的な文明開化を
支援することは

今後もありうることでしょう。

青春エイリアンズ辞書
『SPP(Space People Program)』
より”一部”極秘公開

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今回は、当局の判断で一部公開とさせてもらった。

まさにエイリアンからの独白だ。

どういったときに接触を試みるかがバッチリと記されている。


殊に大気圏外での接触については、かいつまむと、

”エネルギー資本の武器への不用意な応用、使用法の間違いを罰するため、強制指導”

とある。


ムムム・・・


今回のISSミッション、

・火災安全性向上に向けた固体材料の燃焼現象に対する重力影響の評価

・細胞の重力センシング機構の解明

が主な計画といわれているが、非公開実験でやらかしかけたのだろうか?

それとも、まだ文明構造的にその実験は早いよ。順番が違うよ。の警告だろうか?

・・・・・・

・・・・・・

と、いろいろな推測をしてしまうが、陰謀論チックになってしまうのでやめておこう。


わかっているのは、いつだってエイリアンの接触は、

”平和的文明開化への支援”

だということだ。


だからこそ、我々はエイリアンから真摯に学ぶ必要がある。

無知や偽善を改め、

人体賛美universal Designへ


それがあの動画のメッセージでもあるのだろう・・・


それにしても、エイリアン情報の受信頻度が高くなってるということは・・・

地球人類のターニングポイントが近づいているのかもしれないね。

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↑地球の偽善に飽きた【いる派】のための待ち合わせ場所↑

当局はこのワード解説文書、コードネーム【青春エイリアンズ辞書】を読み解ける有志を募るため、これらの文書を公開、引き続き調査を続けるものとする。