共同体感覚
自己への執着を他者への関心に切り替える
必要なのは:
1、自己受容
仮に出来ないのだとしたら、その「出来ない自分」をありのまま受け入れ、できるようになるべく前に進んでいくこと。
2、他者信頼
無条件に信じる。
3、他者貢献
「わたし」を捨てて、誰かに尽くすことではなくむしろ「わたし」の価値を実感するためにこそなされるもの。
自分の価値
「存在のレベル」
「行為のレベル」
行動面:❶自立すること ❷社会と調和して暮らせること ❸私には能力があるという意識 ❹人々は私の仲間であるという意識
決めるのは昨日でも明日でもない、「いま、ここ」です。
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