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残照 ソングライター howlingの歌詞(Lyric) ファーストアルバムに収録

「残照」
作詞・作曲/howling

2017.11.26 songwriting

2019.12.4 rec


ハイウェイを走り トンネルが見える

儚げな夢と オレたちを乗せて

温度差のせいか 曇った窓は

転がるような愛しざまを うつしてるの

* 二人で 見つけた 悲しみの 理由は

当たり前の愛さえ 許さないのか

これから 始まる それぞれの中で

全てが 答えるさ


どこか遠くへ 行ければよかった

たどり着いたら 残照の海

寒そうな身体を 温めるたびに

はぐれきらない ぬくもりを感じてた


一番 心に 残った ものは

君のありふれた 置き手紙

少し書き足した オレの言葉は

今でも変わらないのに


誰も 悪くは ないんだと 罪と呼ばれる ものだけに

向き合うことが できたのなら 僕らあるべき 姿になれる

*repeat

これからも 続く 君の輝きと

いつまでも 一緒だと



howlingのLyric Video「残照」

https://youtu.be/y3D1B7KOzi0

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