熱望の導火 ソングライター howlingの歌詞(Lyric) ファーストアルバムに収録
「熱望の導火」
作詞・作曲/howling
2017.12.23 songwriting
2019.3.29 rec
羽ばたきたいのに 憂いで翼をたたまないで
充分悩んでいたのは間違いがないとしても
スーパースターのギフト 受け取る部屋
泣いているギターの 響きに酔いしれて
ひたすらに心に夢を描いてた
Ah 何も確かなものは ないかもしれないけど
僕にとって 今 そう(確かなものだと)
思えるのは君 だから
僕だけにしかつとまらない
熱望だけに応えたい
心を 虚しさで 塗りこめたくはないから
君だけがそんな 心を揺さぶれるから
心中 響き渡る その声を 聴かせてくれ
君から覚えた 笑顔 優しさ さり気なさで
誰かを傷つけ 傷ついてしまう事に
ならないように
そんな生き方が 心解き放って 夢見た
頂上の景色に 思いを馳せ巡らせるのさ
自由に
もう 逆境も味方にして やがて勇名轟く
君の心のその火が 革命を起こすから
夢は終わらず叶っていく
愛が世界を変えてゆく
導く歌に 救われる夜があるのさ
飛び立つ 胸に 王者の声を抱きしめて
君だけをもう悲しませはしないから
世界中の熱望の声がほら 聴こえるかい
howlingのLyric Video「熱望の導火」
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