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howlingの言葉

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2019年11月の記事一覧

寒さも余裕で

防寒スキルを最強にすることと

耐寒能力を最大にする事と

どっちにせよ、結果的に寒さに負けたくない

四季折々、子供の頃は冬の景色も好きだったはずだから

あの頃みたいに楽しめる瞬間があればいい

冬の寒さが一番苦手なものだとすれば

寒さに強くなる事で、一年を通しての過ごしやすさが飛躍的に向上する

二年前はカイロが必須だったけど、去年はそこまでの防寒は必要なかった

耐寒能力が上がったんだ

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ライブMC

ライブMC

ライブでするMCが好きだ

会場にいる人の顔を見ながら、これから歌う曲のことを話したりしていると

それだけで曲への想いがさらにこみあげる。

もちろん、これからやっていくライブの中で、無言のまま始める曲もあると思う。それはそれでまた強い想いが、そこにはあるから。

奈良ライブの「月下」の動画をYouTubeにアップしたので、引き続き「さびりあい」のフルサイズの動画もアップするので良かったらまた見

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オープンマイク

オープンマイク

オープンマイク(英語: open mic)とは「店のマイクを、飛び入りの客に開放する」あるいは「客が店のマイクを使って、音楽の演奏や歌唱、詩の朗読、寸劇、お笑いのネタ披露、手品、紙芝居などのパフォーマンスを行えるという営業形態(の店)」のことである。  wiki参照

敷居が高いように感じる方もいるかもしれないけど、ライブハウスでノルマをこなして集客を気にしながらライブをするよりは、はるかに気軽で

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howlingライブ開催地ご要望アンケート

howlingライブ開催地ご要望アンケート

  2020年はたくさんライブをできる年にしたいです。

現在YouTubeを見たりTwitterやブログを読んでくれている読者の方で、どれぐらいの方がどこでhowlingのライブを望んでくれているのかを知るためのアンケートフォームを作りました。

アンケートの対象期間は2019年12月から2020年の12月の一年間です。

なるべく気兼ねなく誰にでもアンケートフォームに答えていただけるように、匿

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思い出のone night stand

思い出のone night stand

ほとんど練習してきた通りの演奏ができた

そして実際に人前で歌っていると言う部分でプラスアルファの部分も出た

今後この日のライブの話は僕自身がずっと忘れる事はないし、至るところで思い出して語り草にするだろう

次につながっていく最高のライブだった

そしてこの日は今までのライブで1番の曲数を歌うことができた

初披露の曲もたくさんあって、とても大きな経験と収穫だった

奈良ライブステージピック

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自若

あれから1年経つなんて思ってもみなかった

それぐらい、去年経験した2回のライブは僕にとって最高に刺激的で

これからの限りない連続性を感じさせるものだった

本当にこの1年間も、ずっとライブはやりたかったんだけど

スタジオでレコーディングをすると言う作業、そのための準備、そしてファーストアルバムの1曲1曲にかける全ては、なかなか片手間にできるものではなかった

もちろんもっと経験を積んでいけば

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相棒カポタスト

相棒カポタスト

今月手に入れたばかりの  G7THというメーカーの   カポタスト  ナッシュビル

アコースティックギターには欠かせない

キーの変更ができる小道具

二年以上使ったカポも気に入っていたけれど

ずっと気になっていたカポだったので、今回のライブをきっかけに購入してみた

この新しいカポはバネ式の良さである軽快感を残しつつ、フィット感が格段に向上した、と実感した

これからのライブでビビらない

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温故知新

いろいろと準備をしたり、考え直したり、という作業を何度かくり返したけど

本日より、なんとかカバー曲動画を公開することができた

新たな事をする時は何でもそうかもしれないけど、いろんな実験的な要素も強くて

例えば、かなり前のカラオケ動画だったり

椿屋四重奏さんの「螺旋階段」

新たに録った弾き語りだったり

PRINCESS PRINCESSさんの 「M」

どれぐらい、新たな人に聴いていただ

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どんなライブも最高

ブログでやろうと思っていたライブの告知をついに初めて、する事ができた

過去に二回やったライブは、行程も含めて全て良い思い出となった

さらに今は新しいライブに向かう気持ちが、良い意味でまっさらで

とても新鮮

これからのライブでどんな事があったとしても、全て最高の出来事になる

家でギターを弾く時も、いつもいろんな会場をイメージしてやってきた

時には路上で、時にはライブハウスで

時には何万

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核心

中学の頃の先生を特に

もちろん素晴らしい先生方にたくさん出会うことができたから

中学校の先生だけではないけど

今でもすごく尊敬していて

その先生からしたら、あの頃の僕をなんとかしたいって気持ちはすごくあったと思うけど

何にも考えを押し付けてこなかった

でも、時間が経った今ならわかる気がする

人を育てるというか、何かを伝えるっていうのは、そういう事なのかもしれない

今すぐ変えようとす

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