久しぶりに投稿します。今朝は、5時前におき、ヨーガ禅をやれました。インドで学んできた、太陽礼拝を集中してやれました。足首の硬いところが伸ばされて、良い感じで体が伸ばされて、進歩したように思います。プラナーヴァイシャヨーガをこれからコツコツ身につけていき、背骨を開放していきます。
ヨーガ禅のオンラインコースを作り始めてます。まずは簡易体操を広めていきたいのです。佐保田鶴治先生が残してくれた、ヨーガ禅の宝物を、公開していきます。お楽しみに〜。
只今、ヨーガ禅の簡易体操をオンラインでリリースすべく、取り組んでいます。できれば、今年中に形にして、多くの方の為になる、優しくい意義深いコースにしたいと思います。老若男女、誰もが毎朝15分で自分の心身を整える事が可能になります!お楽しみに〜。
アグネス・チャンさんの本の中で、何にがいい家族か議論して、家族の形に拘っていたら。3歳の長男曰く、「ママ、いい家族っていうのはね、この辺(胸のあたりに手をやり)が熱くなるものだよ」と。泣けますね~。形ではなく、思い、それもカラダに感じる何かに答えがあるとは。体の感覚には嘘がない。
『「聖なるあきらめ」が人を成熟させる』鈴木秀子 アスコム 朝おきたら「自分にとってありがたいこと」を10個、夜寝る前には「今日起こったよいこと」を10個おもいうかべてください。どちらも特別なことでなくてかまいません。やってみます。潜在意識に感謝の念が入っていきやすいらしいです。
NHKのカチャーラジオの日曜カルチャーで、安田登氏とドミニク・チェン氏が、藤原定家の『明月記』を取り上げて、対話(共話)していたのが、面白かった。現在人の五感は、とても窮屈なものになって来ているのかも。やっぱり自然と繋がる身体を持っている事が大事なのだと思う。コロナの今足下観賞。
コロナウイルスで、仕事が無くなるのは人事と思っていたら、自分にも降りかかってきた。 今の世の中の出来事は、全ての人に影響が及ぶとんでもない事なのです。 だからこそ、しっかり受け止めて、どうするのかをはっきり自分の事として、やって行こう!