最近リードさんという方と話していたんだけど『結婚指輪を精液で汚される』シチュエーションが好きらしいと聞いた。コンドームの先に指輪を入れて間男とセックスするとか、舌の上に指輪を載せてそこに射精されるようなバリエーションがあるらしい。 僕はあまり精液で汚すようなシチュエーションは詳しくなく、そんなのがあるんだ、と感心したのだった。 そういうシチュエーションは、NTRとしては結構頻出らしいのだが、実際にタグとして指輪が設定されていることは少なく、探しづらいのだそうだ。性癖がニッ
人とのやりとりは、どこに書いても気恥ずかしくなってしまうのだけど、気持ちが新鮮なうちに文章に残しておかないのは勿体無い気がして、観念して書くことにする。 ある日作家さんから通話しませんか、というDMを頂いた。その方の名前も作品も知っていたので驚いたし、妄想を垂れ流しているだけのアカウントを丁重に扱ってもらったことに混乱して、どうしよう、とDMを前に考え込んだりしていた。 翌日話すことになった。お互いに距離を探り合うのが勿体無いですね的な話にすぐなり「あっ同類だ…」と割と早
※以下単に「チン負け」と呼称します。 なぜチン負けが好きなのかとか、チン負けが何なのかとか、界隈がどうの、とかを語れるほどの知見はまだない。ただチン負けにわかとして、今の気持ちをメモしておきたかったので書く。 このアカウントは、そもそもチン負けを描くために作ったアカウントだったりする。ただ本格的に人をフォローし始めるまで２年くらい潜って様子を伺っていた。紙のノートに自分の好きなシチュエーションを描き溜めてはいたけど、投稿までは躊躇していた。 それくらい、このジャンルでの
NTR漫画を描いているのだけど、描いている最中に「これはリアリティがない」みたいな気持ちに襲われることがある。 エロなんてファンタジーを描くものなので、リアリティを気にしなくて良いはずだし、むしろ必要以上のこだわりは物語に制約を作ってしまったりノイズになってしまったりということがある。 それでもなんでリアリティにこだわってしまうのか。 昔、2chに体験談の体で書かれたNTR創作小説を、ノンフィクションと勘違いしていたことがあった。それ自体は自分がアホすぎるのだが、それは
※自分の作品の方向性を定めるための独り言です。色々書いてますが結局どんなものでも良さがあるよねと思っているので、個々の性癖や好みを否定する意図はないつもりです。 ビッチ化・ギャル化好んで見てたけど最近そうでもなくなってて、なぜなのだろうと疑問に思っている。間男の影響が外見に現れるのは好きなはずなんだが、気をつけないと見逃すような微妙な変化であって欲しいのかもしれない。 例えば「彼女からタバコの匂いがする」というのは自分が特に好きなシチュエーションだけど、見た目には変化がな
TwitterでNTR系のエロコンテンツを投稿しはじめたのですが、そんだ結構自我の強い人間なので、NTR論だのチン負け論だのをよく連投してしまうんですよね。 でもフォロワーがそういうの読みたいかというと絶対そうじゃないよなと思って、ブログに隔離することにしました。あと下書きなんかもここに追加していこうかな。 こんな感じのR-18の練習スケッチとか置いたりしてね。こういうの規約違反で消されたりするのかな…？Pixivくらい緩い感じだといいのですが。 （…と思って投稿したの
