![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/92888503/rectangle_large_type_2_6345c8efa9cd9cef00c47586c74bcbc1.jpg?width=800)
一級建築士勉強5日目
12/7(水)
■やったこと
朝通勤:設備25問、環境16問
夕方カフェにて:環境10問
帰宅後:環境4 日照・日射 オンライン講義
帰宅してオンライン講義を受けるために、
18時頃退勤し、買い物をし、カフェ勉し、
無事講義に間に合うように動けた。
目標を持って行動するって良いなと、改めて思いました。
環境の講義を聞いての発見は
先日なんでやねん!と突っ込んでいた、
設計用全天空照度について、新たな発見がありました。
そもそも、天空光って直接日射を除いたもの。
この大前提が分かっていなかった。
字面では分かっていた気でいたけど、絵で見たらよく理解できた。
天空光が大きい時は、直接日射が少なく、薄曇りの時。だから、特に明るい日(うすぐもり)はマックスの全天空照度50,000lxになる。
天空光が小さく、直接日射が大きい時は、快晴の青空。だから、快晴の青空の時は10,000lx
「設計用」っていうのもポイントで、
こういう状況の時に、必要な照度は、、って考えると分かりやすいなと思いました。
快晴より曇ってる時に照度必要では?
たしかに。
自分の中で腑に落ちました。
やっぱり独学といえど、人から学ぶことも必要だな〜
では。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?