2024/07/06

!病院

喉の具合がおかしい。
「先月の半ばに経験したやつだ!」と思い、病院に駆け込み。
治り切っていないっぽい。(≒ということは前の症状の延長線上。人にうつったりするやつではない。)
なんかの霧を吸入&処方薬飲み飲み。
喋れるくらいには戻った。


!ライブ出演

全日本アマチュア芸人No.1決定戦 準決勝(1部・2部)
通してMC。

楽屋の審査員&MC席。
なんぶさんとはなさんはとても久しぶりにお会いできて嬉しい。
徳原旅行さんも「審査員とMC」としてお会いできるのが不思議な感じかつ嬉しい。

リハーサル。
昨年の決勝を客席から観て分かっていたつもりではあったが、想像以上に大会。また、1人完結型じゃなくて審査員の皆さんとのお話タイムもある。
汗が止まらないのは緊張なのか体調なのか気候なのか。

1部。
オープニングで大会を意識して入りすぎた。もっと緩くやるのが正着だったかも。
途中から明確に客席の熱量が上がった瞬間があり。これをOPに持ってこれていれば。
機材トラブル。これの対応は結果的に100点を出せていた気がする。
エンディング。場内までハッキリ聞こえる爆雷・爆雨。ネタ中じゃなくてよかった。

2部。
合間で審査員の皆さんと相談しつつ修正を図る。
ちょいと雰囲気は変えて入ってみる。功を奏した部分とふわついた部分と。
喉の様子が変わってきたのでそこは調整しながら。

なんだか焦りが出てしまう場面が多かった気がする。もっと落ち着くべき。
1人MCは何度もやってきているはずなのに、何が自分を浮き足立たせていたのか。
変数がいっぱい。合致させきりたい。

各部ともに袖から見ていてレベルの高さに慄く。とても面白かった。
706組の中から生き残った30組。上位4.2%。そりゃ精鋭揃い。
毎度背筋が伸びる。皆さん働きながら・学校に通いながら産み出している。とてもストロング。

終演後、先輩とごはん。
めちゃ相談。トークライブをやるということ。


【今日のご飯】
プルコギキャベツうどん
カレー
つけめん


2行動


帰宅。
ぶっ倒れるように就寝。


準決勝。袖で見られて本当によかった。
先陣を切って「社会人お笑い」の地盤を作りにいった奥山くん、そして他の賛同者や参加者の皆さんが沢山いて。彼らの頑張りの積み重ねによって、アマチュアでお笑いをやれる環境がどんどん整ってきている。極端な話にはなるが、この場があって救われる人もいるはず。
少しでも大会に貢献できていれば嬉しい。もっと力をつけるぞ。

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