今日のランチ何食べたい？

体の声を聞いてみて
心の声も聞こえるから

このnoteでの
自分のキャッチコピー
仲間からもらった言葉に感動して
つけてます
ありがとう！

お気に入りです♡

私も最初

自分の心の声

直感
ハイヤーセルフの言葉
守護霊さんからのアドバイス
大いなる存在とひとつになる
魂の叫び
本当の自分

呼び方は色々あると思いますが
どれも
これも

❔❔❔
全く
わかりませんでした

そんなものがあるとも思わず

いや
自分の思いだと
自分が選んでいる
と
想っていたことは
だいたいが
親の期待
先生からいい子と思われたい
人に嫌われたくない
そのほうがモテるというan･anの受け売り

であって

決して
自分の声じゃなかったんですよ

そこに気づいたのは
ヨガでした

父が亡くなり
人は本当にこの世から去ることが
リアルであり
避けようのない現実

しかし
私の人生はいったいなんだろう

全て親の意向が正しいと思っていた
私にとって
指示がなくなり
選択できない自分
何もできず
何もわからない
自分に悶々とし
ただその心を埋めるように
お酒と食事に走り
体調を崩しました

そこで
お医者さんに
ヨガを薦められて
であったんです

ヨガ

これが
ただのダイエット目的だったのが

呼吸をしながら
静かに体を動かすと

まず私と体は別物ではないということ
体がある
実感がわきます

そして
この体は動かすと痛みを感じることもあったり
逆に気持ちいい動きもあり
丁寧に
体の感覚を眺めると
今度はもう少し奥のほうが
ちょっとずつ
ちょっとずつ
わかります

そう
ポテトチップスを毎日食べたいわけじゃないし
食べなくて大丈夫
お酒も
いらないなー
うん
アタシアルコール飲むと頭が異常に痛い
わーー
今までもしかして
我慢していた
飲めるふりをしていた！？

色んな気づきが生まれます

そう
自分が本当に
食べたいもの
いらないもの

心から欲しいもの
したいこと
が
わかってくるんです

そうやって
自分で自分の内側からの言葉
知ることができました

なので
ヨガを伝えることを
毎日行っています

えーーーーー
こんないいもの
私だけじゃもったいないよね

そんな気持ちです

感情や思考は
悪いものではありません
自分を知る助けになりますし
実行していくにも必要なものです

けど
そこに埋もれてしまうと
自分の声は聞こえません

実は
心の声
そんなに大声じゃないから
だから
静けさは必要なんです

ではでは
皆さんに質問します
今日皆さんランチ何食べたいですか？
何を食べますか？

アーユルヴェーダではこれがいいって言ってたから
マクロビではこれ
仏教はこれって言った
栄養学的にはこれだから
お金もったいないからこれで
時間ないからこれにするかな

どうでしょうか
それって

あなたの言葉ですか？
あなたの心が欲しているものですか？

そうやって
外の情報
いったんおいてみてください

その素晴らしい教え
私も
取り入れてますが

でもね
それぞれを見ていくと
例えば
アーユルヴェーダでは
はちみつNGでも
こっちでは、すすめているぞ
と
いいと言われているものを
聞けば聞くほど
何が体にいいものか
訳わからなくなります

外側の情報に振り回せれて
その思考だけで
選んだものを食べるのって

毎日
『奥さん、これは体にいいですよ』と
みのもんたがすすめた食べ物を
スーパーに買いに走るのと同じ

自分の食べたいものじゃなくて
みのもんたにあなたの大切な食事
あなたの体を作っている食を
他人にコントロールを委ねていることになるんです
※みのもんたさんの
お昼の番組
お若い方にはわからないかも・・・

あっ

あくまでも
例え話です

もちろんね
現在治療中で制限がある
宗教上
思い
食はとても個人的なものなので

そのこと自体をどうこう言っているのではありません

かく言う私もお肉をいただきません

なので
問題はそこじゃなくて

まず
今日のランチ
食べたいものを
本当に自分が食べたいものを食べてみよう
あなたの心の声を
聞いてみることを実験して欲しいんです

思考でも
感情でもなく
周りの人の意見や
情報でもなく
お腹がすいた
自分の体が欲するもの

だってそれ
人に聞いても
それはあなたが食べたいものじゃない
もちろん
他人が食べて楽しんでいる姿を見るのも喜びですが
優先順位を自分にして下さい

あっ
もちろん
インスタ映えする
SNSで盛り上がりそうも
ナシで

自分が食べたいものを
食べてみる

自分の心の声を聞いてみませんか？

そうそう

まさにこれです
これです↓↓↓

心の声「直感」に素直に従えば、間違いない

素晴らしい～！

私より全然わかりやすく書かれていますよ
おすすめです
ぜひ
ぜひ
読んで見て下さいね