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ゲームマーケット2019春の500円ゲームズの1つ。 タイトル通り、ブレーメンをテーマにしたレ…
タイトルから、無理矢理よさげなワードを数珠つなぎしような違和感全開のボードゲーム。 まぁ…
ショッピングモールを立ち上げるボードゲーム。 なぜか語尾に「ワールド」とつけてしまったた…
スタイリッシュなデザインのゲームをつくるオインクゲームズの一作。 もともとは「バイバイレ…
ボードゲームにはかかせないアイテム「サイコロ」。 そのサイコロをたくさん振りまくることの…
1992年に発表された食人族から逃げのびるすごろく風のボードゲーム。 テーマがかなり尖ってい…
脱獄不可能と言われた監獄島である「アルカトラズ」を舞台にしたボードゲーム。 その後にある「ザ・スケープゴート」は"生贄"を意味する聖書由来の用語なのだが、もうタイトルの意味だけで心をざわつかさせてくれるゲームだ笑
ゲームマーケットでテーマに困ったらとりあえず「猫」のゲームを出すといい。そう言われるほど…
たまには、1人用のゲームも紹介したいと思う笑 とはいっても、みんな同時に遊んで、得点を比…
無人島から脱出することを試みるボードゲーム。 基本的に、全員で協力しないと島を脱出できな…
最近、日本語版も登場した2人用のアブストラクトボードゲーム。 タイトルがまさかのド直球な…
カルカソンヌが大賞を受賞した歴代の中でも激戦区だった2001年のドイツ年間ゲーム大賞。 その…
カメレオンの舌のような道具を使って、虫をゲットするアクションゲーム。 これほど見た目で何…
「江戸時代のカードゲーム」を略した名前であろうカードゲーム。 このゲーム、制作の指揮をとったのが、コピーライターにほぼ日新聞、さらには、モノポリー協会会長などでボードゲーム界隈でも糸井重里氏というかなり豪華なゲームだ。