101回目のソロウェる
みなさま、こんにちは。お元気ですか？
花粉症の方にはつらい季節がやってきましたが、冬の寒さとは、ようやくオサラバしそうですね。
さて、ここでは初告白となりますが、実は私、ライターの顔も持ち合わせておりまして、ここ最近は、静岡県、茨城県、埼玉県、茨城県、埼玉県と右往左往しておりました。
（ほぼ）毎日更新のこちらも、Twitterの更新も滞ったのはこのためです。毎日楽しみにしているあなたにはご心配をおかけしました。（あれ、してないって？）
とりあえずは生存確認のご連絡と、そんな外出している間に、一通の吉報が届いておりましてその報告です。先日登録したGoogleビジネスさん、この半月弱で101回も検索されたそうなんです。
ありがたいですね～。
そして、現在のグループホームの更新を切られまして、状況が変わります。介護の現場では、いろんなことが起きますが、ここでは
「誰のための介護なのか」
についても、深く考えさせられました。そして、
・あってないようなマニュアルよりも人として接すること
・認知症の今は、生まれてから続いている人生の延長であり大切な一部であること
・介護士は、エセ家政婦でありエセ看護師の仕事をしながら人生の幕じまいに寄り添うパートナーであること
人は、思っている以上に亡くならないし、死ぬ時はあっけないと感じます。
障害のある父が67歳で他界した時、私は31歳でした。もう一度原点に戻って、自分にできることを探求したいと思います。
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店長 やじこ
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